毛虫が洗濯物についた時の対策は?発生する原因と時期は?

毛虫 1

春になって暖かくなり、気持ちよく洗濯物が乾きますね!

花粉が気になるけど外で干したい…でも気をつけなくてはいけないのは花粉だけではありません!

暖かくなってきたら、毛虫は大量に発生します。

特定の有毒の毛虫は、毒を持った毛で大量に身体を覆っています。

その毒を持った毛が、風にのって飛んできたりするんですよね!

その毛が洗濯物についたまま、肌に触れてかぶれることがあります。

家周辺の樹木や植物に毛虫がいないかチェックして、洗濯物を守りましょう!

ここでは、「毛虫が洗濯物についたときの対策と、発生する原因や時期について!」お伝えしたいと思います。

被害にあわないよう参考にしてみてくださいね。

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毛虫が洗濯物についた時の対策は?

洗濯物に毛虫を発見したら、慌てて毛虫を取り除きますよね!

乱暴に扱うと毒針毛が飛散することもあるので、そっと扱いましょうね。

毛虫が有毒か無毒かなんて素人の私達には判断が難しいです。

なので種類が分からなくても念入りに毛虫対策を考えていきましょう。

毛虫を除去するときに用意する道具は

・ゴム手袋
・ピンセットや割りばし
・50℃くらいの熱湯の入った容器
・ビニール袋
・長袖の露出が少ない服装

毛虫を除去する方法は

1.肌の露出が少ない服装にします。
2.ピンセットや割りばしで毛虫をそっとつまみます。
3.毛虫を熱湯に入れて駆除します。
4.死んだことを確認したら毛虫をビニール袋に入れて口を縛って捨てます。
5.毛虫の除去に使った道具や服を処理します。

毛虫が死んでいる場合でも毒は残っているので、肌に触れないようにしましょうね!

道具に関しては、毒針毛が残っている場合もあるので熱湯に浸してから洗い流すか、
思いきって破棄しましょう。

毛虫がついた洗濯物は毒針毛が残っている可能性があります。
ほかの洗濯物と一緒に洗ってしまうと、洗濯槽の中で毒針毛を広げる恐れがあります。

毛虫がついた洗濯物だけで洗いますよ!

毛虫がついた洗濯物の洗い方

毛虫の除去で使った衣類も同様の手順で処理できますよ。

1.ゴム手袋を着用します。
2.毒針毛を取り除くように、掃除機やコロコロ、ガムテープなどで全体にかける。
3.50℃くらいの熱湯に浸して毒針毛の効果を弱めます。
4.毛虫がついた洗濯物単体ですすぎを長めにして洗います。

余裕があれば複数回洗濯してください。

これで、洗濯物についた毛虫と洗濯物自体の処理ができました。

毛虫の大半は無毒の毛虫ですが、一部の有毒の毛虫が私達の身近な場所に生息しています。

毛虫本体、または、有毒の毛「毒針毛」が洗濯物についていて気づかずに取り込んだらどうなるでしょうか?

触れたら、ピリピリとした違和感と痒みから始まり、赤いポツポツとした発疹と猛烈な痒さに襲われます。

毛虫の種類によっては眠れないほどの痒さに襲われるのでかなり辛いですね!

 

毛虫が発生する原因と時期は?

毛虫 2

毛虫は、4~10月にかけて発生します。

4月頃に孵化した幼虫は毛虫として成長し、樹木の葉を食べます。

6月頃にはさなぎ、7~8月にかけて成虫の蛾となって、樹木に産卵します。

有毒の毛虫として知られるチャドクガは、
・4~6月(幼虫)、 7月(成虫)
・8~9月(幼虫)、10月(成虫)
と、発生時期が2つあるのが特徴です。

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代表的な有毒の毛虫の種類と毛虫が発生する樹木4種類を紹介します。
◆チャドクガ
ツバキ・サザンカ・チャノキなど

◆ドクガ
サクラ・ウメ・クヌギ・バラなど

◆イラガ
サクラ・ウメ・クヌギ・カエデなど

◆マツカレハ
アカマツ・クロマツなど

普通にそこら辺にある樹木ですね!

樹木や草花など、ほとんどの植物に毛虫は発生します。

野菜を育てていたり、ガーデニングを楽しんでいる方はよく見かけると思います。

洗濯物や私達の皮膚に被害が多いのは、庭や公園などによくあるような樹木を
好んで生息しているからなんですね。

 

毛虫に刺されたらどのくらいで治る?

もし毛虫に刺されたらどうなるでしょう?

刺されるのは、肌が露出した部分が多いです。
洗濯物に毒針毛がついたまま着ると、服に覆われている部分にかぶれができます。

毛虫の毒針毛が肌に触れたり刺されたりすると、ピリピリとした違和感が生じます。

毛虫の種類によっては、気づかなかったり、激痛が走ったりするなど様々です。

しばらくしてから、赤いポツポツとした発疹がたくさん出てきて痒みがでてきます。

これも毛虫の種類によっては、眠れないほどの猛烈な痒さにまでなります。
この症状は1~2週間続くそうです。

痒さが続いている間は、我慢できないくらいの痒さに悶えることになります。
掻きむしると、とびひして発疹がひろがることになります。

市販の痒み止めで様子を見るのもいいですが、発疹と痒さは本当に毛虫によるものでしょうか?

確実に毛虫に刺されたと判断できればいいですが、じんましんやアレルギー反応にも見た目が似ているのでしっかりと確認しましょう!

自己判断で終わらせずに、皮膚科へ行って適切な処置をしてもらいましょう!

 

毛虫ってどんな虫なの? 出てくる理由は?

毛虫 2

チョウや蛾の幼虫のうち、毛や棘の多いものを毛虫と呼びます。

毛や棘の少ないものをイモムシと呼びますが、はっきりとした定義はないようです。

毛虫の天敵は取りやスズメバチです。

天敵から身を守るため、葉の裏などに大量に卵を産みつけます。

そして、成虫まで生きられる数を多くする生態です。

うまく天敵に見つからなかったり、天敵が少なかったなどが原因で、大量の卵
から幼虫は生まれ育って毛虫となってでてきます。

毛虫が発生する時期は、春が最も多く発生するとされていて、
4月を迎えると自然と毛虫も姿を現すようになります。

種類によっては現れる季節が異なる種類も存在するので、
春だから発生、とは言い切れません。

毛虫の活動が活発になり、大量発生する時期が6~8月です。

道路を這っている姿や、木から落ちたのを踏みそうになったりしたことないですか?

頭上だけではなく、足元も注意しないといけない時期がありますね。

毛虫は種類によって11月頃まで見かけます。

こうやって見ると4~11月と長期間毛虫は存在しているようです!

まとめ

私達の身近にいる毛虫は、できれば見かけたくないですね。

洗濯物にくっついていてほしくないし、肌がかぶれる経験はしたくないものです!

時期がきたら、洗濯物を干す場所の周囲にある樹木をチェックしましょう。

毛虫がいる場合は駆除などを行うのもおすすめです。

ただし大量発生していたら自分で駆除するのは難しいかもしれません。
よく見て判断してくださいね!

洗濯物に毛虫がつきにくい環境づくりをすることが大切ですよ。

毛虫がついてしまった洗濯物は適切な方法で処理して、肌のかぶれを予防するようにしましょう!

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