三隣亡でやってはいけないことは?意味と由来は?2022年は?

六曜
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三隣亡(さんりんぼう)とはどういう日なのか?
ご存じでしょうか?

三隣亡でやってはならないという日であることから、
以下のようなことをしてはいけないとされています。
・建築関係(土起こし、棟上げ、柱建て、建前、地鎮祭など)
・結婚式・入籍
・贈り物
・移転
・引っ越し
・高いところへ登る
・その他祝い事など
「三件隣りまでを滅ぼす」という言われている選日なので、
建築関係は特に注意しているんですね。

また、結婚式や入籍は「家庭を築く」「大黒柱になる」という意味から、
建築に関係する事はしないようにしているようです。

昔から三隣亡の日は凶日という事で、
避けるのは当たり前になっていますが、
現在は、三隣亡は凶日の日」として定着しています。

このサイトで分かること、
1,三隣亡の日にやってはいけないこと、気になる三隣亡と大安の関係、
2,三隣亡の意味と由来、
3,2021年と2022年の三隣亡の日などをご紹介します。

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三隣亡でやってはいけないことは?

 

 

 

 

 

三隣亡は、「屋立てあし」「蔵立てあし」という通り、
建築関係には大凶日とされ、「この日に建築事を行うと三軒隣まで滅ぼす」
と言われていました。

また、「高いところへ登ると怪我をする
と注記されている暦もあります。

三隣亡は「土起こし、棟上げ、柱建て、建前、地鎮祭」など、
建築に関することは一切忌むべき日とされ、
現在でも三隣亡は建築関係は絶対の凶日とされています。

※建築関係全般を避ける方は多いですが、
土台の設置は問題ないようです。

三隣亡を気にしない場合でも近所の手前、
三隣亡に建築事らしきをするのは避けた方が無難です。

その他
・結婚式・入籍
・贈り物
・移転
・引っ越し
などもしてはいけない日と言われています。

現在の三隣亡に対する認識をまとめますと、
この日に家作りをすると隣近所に災いを及ぼしたり、
工事にかかわる大工が大怪我をする等と言い、建築上の凶日とされているようです。

※迷信だと思いますが、信じやすい意味と由来ですね!

2021年11月~三隣亡のカレンダー(六曜付き)

■11月の三隣亡は「3回」
6日(大安)・11日(仏滅)・23日(仏滅)

■12月の三隣亡は「3回」
・5日(赤口)・8日(先負)・20日(先負)

2021年度では三隣亡と大安の日が重なる日は全部で3日しかありません。
・7月21日(水)・・8月2日(月)・・11月6日(水)

三隣亡の2022年のカレンダー

■1月の三隣亡は「4回」
・1日(先負)・5日(友引)・17日(友引)・29日(友引)
■2月の三隣亡は「2回」
・8日(友引)・20日(先負)

■3月の三隣亡は「2回」
・14日(先勝)・26日(先勝)

■4月の三隣亡は「2回」
・11日(先勝)・23日(先勝)

■5月の三隣亡は「2回」
・10日(友引)・22日(先勝)

■6月の三隣亡は「4回」
・3日(先負)・6日(赤口)・18日(赤口)・30日(先勝)

■7月の三隣亡は「2回」
16日(大安)・28日(大安)

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■8月の三隣亡は「2回」
19日(大安)26日(大安)

■9月の三隣亡は「3回」
・7日(先勝)・10日(仏滅)・22日(仏滅)

■10月の三隣亡は「3回」
4日(大安)・8日(先負)・20日(先負)

■11月の三隣亡は「3回」
1日(大安)・18日(仏滅)・30日(大安)

■12月の三隣亡は「2回」
・15日(友引)・27日(仏滅)

2022年度の三隣亡と大安の日が重なる日は6日あります。
7月16・7月28日・8月19日・10月4日・11月1日・11月30日

年間三隣亡とは?

三隣亡には、普段ある三隣亡と、
年間三隣亡の2種類があります。

普段の三隣亡とは、
暦の中に「三隣亡」と書かれている日をいいます。

かたや、年間三隣亡は、干支が十二支獣の中で、

①寅(とら)年
②午(うま)年
③亥(いのしし)年

と3つの干支で構成されています。

例えば、
建築事を行う場合、この3つの干支は分かっているので、
前の年にお祓いをして「仮杭(工事を始めたという印)」を現場に打ち込み、
一年間土地を沈め、その年は建築ごとは避けるのが賢明です。

年間の三隣亡はいつ?

年間三隣亡の年は、
十二支で「寅・午・亥の年」とされています。

●寅年の場合
・2月・5月・8月・11月

●午年の場合
・3月・6月・9月・12月

●亥年の場合
・1月・4月・7月・10月
どうしても三隣亡(干支年)で建築事をする場合は、
上記以外の月で工事をはじめれば大丈夫!と言われています。

三隣亡の日に大安と重なる日は注意!

家の新築はやっぱり良い日を選びたいですよね。

良い日と言えば、大半の方が大安を選ばれます。
でもこの日に、三隣亡が重なると、ちょっと不安ですよね。

そういう不安が起きないように、事前に、
「大安」と「三隣亡」が重なる日を知っておくといいですね。

2021年度では三隣亡と大安の日が重なる日は全部で3日しかありません。
・7月21日(水)
・8月2日(月)
・11月6日(水)
2021年度は3日と少ないのでなんか嬉しくなります。

余程のことがない限りこの日を選ぶことはないと思います。

ということで2021年度は三隣亡と重なっている大安の日は少ないので、
家を新築する等の『おめでたい行事』はやりやすいですね!

ちなみに2022年度の三隣亡と大安の日が重なる日は6日あります。
・7月16
・7月28日
・8月19日
・10月4日
・11月1日
・11月30日
※2022年度の三隣亡と大安が重なる日は後半に片寄っています。

家の新築はやっぱり良い日を選びたいですよね!

三隣亡の意味と由来について

三隣亡は明治以前は「三輪宝」と呼び、
「家建ててよし」と暦には書かれ吉日とされていましたが、
三隣亡の由来は全く不明です。

いつから三隣亡と呼ばれるようになったんですか?

三隣亡の慣習が始まったかは判明していませんが、
江戸時代から習慣化されたのではと言われています。

江戸時代の書物には「三輪宝(さんりんぼう」と書かれ、
「屋立てよし」「蔵立てよし」と注記されており、
現在とは正反対の吉日だったことが分かります。

読み方が変わった理由として、ある年に暦の編者が、
「よ」を「あ」と書き間違え「屋立てあし(悪し)」「蔵立てあし(悪し)」
と伝わってしまったのではないかと考えらていれます。

そのため意味が変わってしまったことから「三輪宝」
の文字が凶日では都合が悪いと言うことで現在の「三隣亡」
に文字が書き改められたんですね。

※三輪宝とは、「天」「地」「人」の、
三点(三角形)の中央に宝が位置することを意味しています。

三隣亡の引っ越しや入籍は?

 

 

 

 

 

三隣亡は建築関係には大凶日ですが、
引っ越しや入籍は大丈夫なのでしょうか?

三隣亡の日に引越しをすると、
ご近所さんの中に不安を思う方がいらっしゃるかもしれません。

この日に建築事を行うと三軒隣まで滅ぼす
と言われていることから、
引越しは建築毎に連想されやすいので避けた方が無難です。

特に今後のご近所さんとの長いお付き合いを考えると、
三隣亡は避けた方が良いですね。

次に入籍ですが、結婚や入籍も「新しく家庭を築く」
という意味があることから、三隣亡の日は避けた方が無難とされています。

三隣亡の日取りは、二十四節気を元にした節切りによる節月と、
特定の日の十二支の組み合わせから求められます。

まとめ

如何でしたか?
三隣亡にしてはいけないこと。
由来と意味についてそして三隣亡と大安の関係等、

三隣亡は、その字が表すように、
「この日に建築事を行うと三軒隣まで亡ぼす」と言われ、
建築関係者の大凶日とされてきました。

あなたが三隣亡を気にしない場合でも、
後々のご近所付き合いを考えるなら、
三隣亡に建築事をするのは避けた方が無難です。

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