仏滅とは?意味と読み方は?避けたいこととは?

投稿者: | 2017年6月4日
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普段何か祝い事・縁起毎などおめでたい行事だったり、

はたまた、葬式が出来たため慌てて、「仏滅」はいつの日かな?

…とカレンダーを眺めたという経験をされた人は多いと思います。、

 

カレンダーには、

「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

といった6種の曜が記されていると思います。

この6種の曜日が六曜とされており、

中でも「大安」や「仏滅」・「友引」この3つが、

冠婚葬祭時に気にされることが多いようです。

 

また一般的に「六曜」という耳慣れない言葉より、

「大安」や「仏滅」という言葉をよく耳にすると思います。

 

その六曜の中でも仏滅を知らない人は、

いないくらい有名な言葉ですが、では実際仏滅の日には何をしていいのか、

何を避けたらいいのかを具体的に知っている人は少ないです。

 

仏滅は移転や引っ越し、開店、新規事業の開始など、

すべてにおいて凶日であり、何事も上手くいかないとされていますが、

お葬式だけは出しても良いと言われています。

ここでは、「仏滅の意味や避けたいこと、結婚式」との相性について、ご紹介します。

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仏滅とは?

六曜は「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

の6つから構成されています。

 

六曜の読み方は左から順に「大安(だいあん)」

「先勝(せんしょう)」「友引(ともびき)」

「先負(せんぶ)」「赤口(しゃっこう)」

赤:「仏滅(ぶつめつ)」と読みます。

※余談ですが地方によっては、先負のことを「さきまけ」と、読んだりします。

 

「大安・友引・仏滅」は、生活の中で深く関わっているので、

大半の方が知っているんじゃないでしょうか。

 

仏滅の意味は?

仏滅とは主に2つの意味合いがあります。

一つは「仏の入滅や仏(お釈迦様)の死」を表した言葉で、

もう一つは「万時に凶日」という意味を持っています。

 

発祥については諸説ありますが、

六曜は中国で生まれ、室町時代の初期に日本に伝わったとされています。

六曜は固有の運勢や吉凶がついているため、

勝負事や縁起を担ぐことから賭場などで用いられだしたと言われているようです。

 

仏滅は「仏も滅するような不吉な日」という意味で、

元は「空亡」などと呼ばれ、全てが虚しいという意味で「虚亡」「物滅」に変化し、
現在の「仏滅」に変化されたとされています。

 

とくに日本では、この仏滅を終日凶日と捉えているため、

勝負事などは一切やらないほうがいいとされています。

 

仏滅に避けたいこととは?

六曜の中で仏滅は「仏も滅するほどの大凶日」とされ、

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できれば、仏滅の日は避けたいこと、してはいけない、やって良いことがあります。

その中の一つとして、結婚式や入籍などの祝い事があります。

 

仏滅の結婚式と入籍は?

 

 

 

 

 

 

 

仏滅の日の結婚式と入籍はしないのが一般的な常識になっています。

前述の通り、結婚式や入籍などの祝い事は避けられる傾向にあります。

 

仏も滅するほどの大凶日なので、

六曜など気にされる方は避けたほうが無難です。

 

中には、この六曜についてあまり気にする人が少なくなっているのも事実で、
結婚式場なども仏滅の日でも利用して貰えるよう割引システムなど、

いろいろ対策を練っている式場もあるようです。

一番大切なのは当事者同士の気持ちですが、

一方ご年配の方の中には、六曜などお日柄を気にする方もいるので、十分な配慮が必要です。

 

仏滅の引っ越しは?

仏滅の日に引越しはどうなのか迷うときってありますよね。

でもその心配はしなくても、大丈夫です。

実は、仏滅の日は引越しに適しているんですね!

「仏滅」は最近になって「仏滅」と書きますが、

以前は「物滅」とされていました。

 

これは「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」ことを意味しており、

引っ越しには最も適した日となっているのですね。

 

しかし、大半の人はやはり「大安の日」が引越しを考える人が圧倒的に多いです。

なので、仏滅の日は案外、業者も暇かもしれません。

もし引越しをするなら仏滅の日を選ぶ手もありますね!
 

 

仏滅のカレンダーは?

六曜は旧暦を基にしての算出になります。

旧暦の各月の1日を基準として、

先勝⇒友引⇒先負⇒仏滅⇒大安⇒赤と、

6つの曜日を規則的に、順番よく繰り返すようになっています。
【先勝】1月1日~7月1日

【友引】2月1日~8月1日

【先負】3月1日~9月1日

【仏滅】4月1日~10月1日

【大安】5月1日~11月1日

【赤口】6月1日~12月1日

上記のように旧暦の、

1月1日が『先勝』から始まり、、

1月2日が『友引』、

1月3日が『先負』

1月4日が『仏滅』というように、

 

六曜を繰り返して、

翌月の2月1日は『友引』から始まり上述と同じように繰り返していきます。

 

ただ、月末(第4週)~月初に掛けて順番が崩れている、

ケースがありますが、基本的には規則的な繰り返しです。

年によって順番が変わることはないので、月ごとの大安(旧暦)は次の通りです。

 

<<月ごとの仏滅(旧暦)>>

【1月~7月】 4日・10日・16日・22日・28日

【2月~8月】 3日・9日・15日・21日・27日

【3月~9月】 2日・8日・14日・20日・26日

【4月~10月】 1日・7日・13日・19日・25日

【5月~11月】 6日・12日・18日・24日・晦日

【6月~12月】 5日・11日・17日・23日・29日

※上記の算出は、すべて旧暦での算出です。

新暦での算出ではありませんので、ご了解下さい。

 

まとめ

如何でしたか?仏滅について…

普段何気なく生活を送ってい

いざ、何か行事をおこなおうとする際には、

必ずと言っていいほどカレンダーと睨めっこをしています。

 

仏滅は避けたいイメージが強いですが、

仏滅の日でも、やっていいこともあります。

あまり仏滅を避けずに、仏滅の日でも良い日になるようにしていきましょう。

 

仏滅の日は心理的な影響が大きい言葉です。

いい意味でうまく活用できたらいいですね!

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