立夏(りっか)とは?いつ?旬の食べ物は?【二十四節気】

投稿者: | 2017年4月22日
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立夏は二十四節気のうちの一つ。いよいよ夏の始まりです。

日本には四季「春・夏・秋・冬」がありますが、そのうちの「夏」が入ってくる二十四節気です。

お百姓さんは、立夏の前の穀雨や立夏を目印にして農作業に入る人もいます。

ここでは、そんな気になる「立夏」について
・立夏とは?
・立夏はいつ?
・立夏の時期に食べたい旬の食べ物は?
ここでは、これらの立夏に関する疑問に、お答えします。

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立夏とは?

 

 

 

 

 

 

立夏とは、「りっか」と読み、

1年間を24に分けたときの二十四節気(にじゅうしせっき)の第7節目になります。

立夏は太陽暦の5月6日ごろに始り、小満(5月21日ごろ)の前日までの約15日間で、

または、この期間の第1日目を指します。

 

立夏は穀雨から数えて15日目ごろ。

八十八夜の3、4日後となり春分と夏至のちょうど中間にあたります。

暦の上での「夏の始まり」となり、この日から立秋の前日までが夏季になります。

 

立夏はいつ?

二十四節気は、冬至を計算の起点にしており、

1太陽年を24等分した約15日ごとに設けられています。

現在多く使われている定気法でいくと、太陽黄経が45度のときで、

「5月6日ごろ」

が立夏となります。

 

また、期間としての意味もあり、

その場合は5月6日ごろから、次の節気の小満(5月21日ごろ)の前日までの期間を指します。

ちなみに、2017年以降からの立夏は次のようになっています。

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【2017年】5月5日

【2018年】5月5日

【2019年】5月6日

【2020年】5月5日

二十四節気の簡単な計算方法として、西暦の年を4で割った余りが,

「3」の時は5月6日で、余りが「3」以外のときは5月5日となります。

この計算方法は、2039年までが有効ですが、それ以外は適用されまれません。

2040年~2071年までは、西暦の年を4で割った余りに関係なく、「5月5日」が立夏となります。

 

立夏の時期に食べたい旬の食べ物は?

 

 

 

 

 

 

立夏の初候はいろいろな旬の食べ物があります。

その中でもぜひ食べて頂きたいのが「柏餅」や「粽(ちまき)」です。

この二つは似たような食べ物ですが実はそれぞれ違う意味合いがあり、

柏餅は「子孫繁栄」粽(ちまき)は「邪気を払う」という意味があります。

柏餅の「子孫繁栄」の意味合いは、

柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないので、「子供が生まれるまで親は死なない」

言い換えれば「家系が途絶えない」という意味で、縁起の良い食べ物とされています。

 

<立夏のころの旬の食べ物>

【野菜】
・そら豆
・胡瓜
・玉ねぎ など

この時期の野菜は、穀雨を過ぎて大地が潤っている状態から育っているので、瑞々しさがあります。

そのため食べやすく大変美味しい旬の野菜です。

【魚貝類】
・金目鯛(きんめだい)
・アサリ など

金目鯛の煮付けやあら汁、しゃぶしゃぶも脂が乗ってて、絶品です(*´∀`)

 

まとめ

立夏とは、「りっか」と読み、二十四節気(にじゅうしせっき)の第7節目です。

現在主流の定気法では、太陽黄経が45度のときで「5月6日ごろ」が立夏です。

また、期間としての意味もあり、その場合は5月6日ごろから、

次の節気の小満(5月21日ごろ)の前日までを指します。

立夏の初候はいろいろな旬の食べ物があります。

その中でもぜひ食べて頂きたいのが「柏餅」や「粽(ちまき)」です。

この二つは似たような食べ物ですが実はそれぞれ違う意味合いがあります。

柏餅は「子孫繁栄」、粽(ちまき)は「邪気を払う」という意味があります。

ぜひ皆さんもいろいろなところに足を運んで、日本の四季を楽しんでみてください。

 

5月にある全国各地のお勧め行事

立夏がある5月は子どもの日やGW(ゴールデンウイーク)など、

さまざまなイベントが各地で行われますので、立夏の日に近いお勧め行事やイベントをご紹介します。

5月5日 子どもの日

5月5日と言えば「子どもの日」です。

子供の日には全国いたるところで鯉のぼりが優雅に泳いでいる姿を見かけます。

また、自宅で鎧兜を飾ったり、とご家庭や地方によってさまざまな縁起物を用意したりしますよね。

子どもの日は「男の子の成長」や「健やかに育つように」という祈りを込められている風習です。

永平寺花祭り

禅宗の総本山として全国的に有名なお寺があるところです。

永平寺花祭りは、福井県吉田郡永平寺町で行われるお祭りで、

白象を引き参道を進む行列は圧巻です。これを見に全国から多くの観光客が訪れるお祭りです。

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