大雪(だいせつ)の時期はいつ?旬の食べ物は?【二十四節気】

投稿者: | 2017年5月6日
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カレンダーに表記されている季語で「大雪」とはどういう意味があるのでしょうか?

「春分・夏至・秋分・冬至」などよく知られた季語もありますが、

あまり馴染みのない季語が書かれていることがあります。

そんな暦の上の用語の一つに、「大雪(たいせつ)」があります。

「大雪」の頃は、北国、高地、そして平地にも雪が降り注ぐ頃で、

本格的な冬の到来となり動物たちも冬ごもりを始める寒い時期になります。

ここでは、そんな気になる「大雪」について

・大雪とは?
・大雪はいつ?
・大雪の時期に食べたい旬の食べ物は?

…についてまとめましたので、ぜひ覚えてくださいね。

ここでは、これらの大雪に関する疑問に、お答えします。

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大雪とは?

 

 

 

 

 

 

大雪とは、「だいせつ」と読み、
1年間を24に分けたときの二十四節気(にじゅうしせっき)の第21節目になります。

大雪は、太陽暦の12月7日ごろに始り、冬至(12月22日ごろ)

の前日までの約15日間の期間指します。

大雪は字をみたら何となく分かると思いますが、

「雪が積もってくる頃」という意味です。

 

北国や高地はもちろん、平野部でも、

雪が激しく降り始める頃で、池や川では氷が張っているのを見るようになります。

また、大地の霜柱が立つのもこの頃です。

サクサクと霜柱を踏みながら学校に通ったのを思い出します。

真っ白で綺麗な雪も大雪となると話が違ってきます。

大量に積もった雪は家を押しつぶしたり、いろいろな被害をもたらします。

車のタイヤも滑りやすくなり何かと注意のが必要な頃です。

十分に気をつけて過ごしましょう。

 

大雪はいつ?

二十四節気は、冬至を計算の起点にしており、

1太陽年を24等分した約15日ごとに設けられています。

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現在主流の定気法では、太陽黄経が255度のときで「12月7日ごろ」が大雪です。

 

期間としては、「12月7日ごろ」から、

次の節気の大雪(12月22日ごろ)の前日までを指します。

大雪は、次の二つの期間を意味しています。

■大雪当日
■大雪から次の二十四節気「冬至」の前日までの期間

一般的には大雪という場合は、前者の「大雪当日」のこと。

期間としては、12月7日ごろから、次の節気の大雪(12月22日ごろ)の前日までを指します。

ちなみに、2018年~2020年の大雪は?

「12月7日」となります。

それ以降の年代別の大雪は次の通りになります。

【2018年】12月7日

【2019年】12月7日

【2020年】12月7日

 

二十四節気の簡単な算出法

大雪になるの日は、簡単な計算で算出することができます。

その方法は、西暦の年を4で割る方法です。

●簡単な計算式。

西暦の年を

・4で割って余りが「0」の時は、12月6日
・4で割って余りが「0以外」の時は、12月7日

が大雪となります。

●2028年~2059年までは、次の計算式。

西暦の年を

・4で割って余りが「0」の時は、12月6日
・4で割った余りが「0以外」の時は、12月7日

が大雪となります。

 

大雪のころに食べたい旬の食べ物は?

 

 

 

 

 

 

小雪の節気の頃から食料品店やスーパー、

デパートなどでは、冬野菜が出始めているころですが、

この大雪のころになると、冬野菜で各売り場がいっぱいになり、

お鍋用のレシピを添えてたくさん並んでいる光景を見るようになります。

寒い時期は温かいお鍋を食べることで、身体が温まります。

また、旬の野菜を入れることで一段と美味しいくいただけることができます。

家族揃ってお鍋をつつくのもいいものです( ;∀;)

 

大雪のころの旬の食べ物

【野菜】
・白菜(はくさい)
・大根(だいこん)
・蓮根(れんこん)
・南瓜(かぼちゃ)
・ニラ

【魚貝類】
・鰤(ぶり)
・タラバ蟹
・鮭(さけ)
・河豚(ふぐ)
・平目(ひらめ)

 

この季節に旬を迎える食材は、何と言っても鰤(ぶり)ですね。

富山県に代表される鰤はお正月には欠かせない食材です。

鰤(ぶり)は刺し身はもちろん、ぶりしゃぶなど脂が乗ってとても美味しいです。

又、大根も旬の食材です。特に冬の大根は雪の中に潜っていることもあり、

甘みがとても強く美味しいです。

この季節は、体を芯から温めてくれる、

栄養価の高い食材が多いのでしっかり食べて寒い冬を乗り切りましょう。

 

まとめ

大雪とは、「たいせつ」と読み、

二十四節気(にじゅうしせっき)の第21節目になります。

 

定気法では、太陽黄経が255度のときで「12月7日ごろ」が大雪となっています。

また、期間としては12月7日ごろから、

次の節気の冬至(12月22日ごろ)の前日までを指します。

大雪から大寒の季節までは、

どこの家庭でも鍋料理が食卓を賑わす機会が多くなると思います。

温かい鍋を囲んで寒い冬の時期を乗り越えていきましょう。

 

ちなみに管理人は、

この時期は毎年タラバガニ(1Kg)を買って鍋料理を楽しんでいます(*´∀`)

鍋料理は普段食べられない食材を使うことでちょっとしたプチ贅沢を楽しめます♪

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