秋分(しゅうぶん)とは?いつ?旬の食べ物は?【二十四節気】

投稿者: | 2017年5月1日
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秋の大型連休をシルバーウィークといいますが、
そんなシルバーウィークに含まれる祝日の一つに

「秋分の日」があります。

名前からして秋に関係する祝日だということは分かると思いますが、
実際はどういった休みなのか?

ピンと来てない方も多いのではないでしょうか?

ここでは、そんな気になる「秋分」について、

・秋分とは?
・秋分はいつ?
・秋分の時期に食べたい旬の食べ物は?

…についてまとめましたので、ぜひ覚えてくださいね。

ここでは、これらの秋分に関する疑問に、お答えします。

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秋分とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

秋分とは、「しゅうぶん」と読み、
1年間を24に分けたときの二十四節気(にじゅうしせっき)の第16節目になります。

二十四節気で有名なものに、「春分・夏至・秋分・冬至」などがあり、
秋分はその中の一つです。

秋分は、太陽暦の9月23日ごろに始り、
寒露(10月8日ごろ)の前日までの約15日間、またはこの期間の第1日目を指します。

気候的には、昼夜の長さがほぼ同じになり、
この日を境に日が短くなり、秋の夜長に向かっていきます。

また、秋分の日を「彼岸の中日」といいます。

秋分の日の前後3日間、計7日間を秋彼岸といい、
ご先祖の供養をするためにお墓参りをする期間の事をいいます。

この日を「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として国民の祝日になっています。

ちなみに春にもお彼岸があり、こちらも3月の祝日(春分の日)として知られています。

また「暦便覧」という江戸時代に書かれた、季節に関する書物の中に秋分の事を

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陰陽の中分となれば也

と記されています。

 

秋分はいつ?

二十四節気は、冬至を計算の起点にしており、
1太陽年を24等分した約15日ごとに設けられています。

現在主流の定気法では、
太陽黄経が180度のときで「9月23日ごろ」が秋分です。

また、期間としての意味もあり、

その場合は9月8日ごろから、
次の節気の秋分(9月23日ごろ)の前日までを指します。

まとめますと、秋分を、次の二つの方法で表現しています。

1.秋分当日
2,秋分から次の二十四節気「秋分」の前日までの期間

一般的には秋分という場合は、前者の「秋分当日」のこと。

期間としては、9月23日ごろから、

次の節気の寒露(10月8日ごろ)の前日までを指します。

 

ちなみに、2018年の秋分は?

「9月23日」となります。

それ以降の年代別の秋分は次の通りになります。

【2018年】9月23日

【2019年】9月23日

【2020年】9月22日

 

二十四節気の簡単な算出法

秋分になるの日は、簡単な計算で算出することができます。

その方法は、西暦の年を4で割る方法です。

●2043年まで有効な計算式。

・4で割って余りが「0」の時は、9月22日
・4で割って余りが「0以外」の時は、9月23日

が秋分となります。

●2045年~2075年までの計算式。

・4で割って余りが「0か1」の年は、9月22日
・4で割って余りが「2か3」の年は、9月23日

となります。

 

秋分のころに食べたい旬の食べ物は?

「暑さ寒さも彼岸まで」という諺があります。

暑かった夏も彼岸を境に急に秋らしくなり、

朝晩が涼しく過ごしやすくなってきます。

 

秋の彼岸の入りは、9月20日から、そして彼岸明けは、9月26日で期間は1週間。

そして彼岸の中日が、9月23日となっており、その日が「秋分の日」となります。

秋のお彼岸の代表的な食べ物と言えば、「お萩」が有名です。

「お萩」は「ぼた餅」と間違われやすいので、その違いをここで説明しておきます。

・牡丹の花は春に咲くので春分には「ぼた餅(ぼた餅)」

・萩は中秋の名月のお供え物なので秋分には「お萩」。

その他にもおはぎとぼた餅の違いには、次のような説があります。

・練あんが「ぼたもち」で、粒あんが「おはぎ」…逆だと言う説もあります。。

・もち米を丸めたものが「ぼたもち」でうるち米(白米)を丸めたものが「おはぎ」

・あんこを使ったものが「ぼたもち」、きなこを使ったものが「おはぎ」

ちなみに私が育った地域では、もち米を丸めただけのものを「ぼたもち」と呼んでいました。

あんこ無しで、もち米を丸めてきな粉をまぶしたシンプルな食べ物でした。

 

<秋分のころの旬の食べ物>

【野菜】
・松茸(まつたけ)
・里芋(さといも)
・銀杏(ぎんなん) など

【魚貝類】
・河豚(ふぐ) など
貴重な国産松茸なら、芳醇な香りが楽しめる網焼きや、
土瓶蒸し、松茸ご飯がおすすめです。

 

まとめ

秋分とは、「しゅうぶん」と読み、
二十四節気(にじゅうしせっき)の第16節目です。

現在主流の定気法では、太陽黄経が180度のときで,

「9月23日ごろ」が秋分となっています。

秋分の日の前後3日間、計7日間を秋彼岸といい、

ご先祖の供養をするためにお墓参りをする習慣があります。

この日を「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として国民の祝日になっています。

秋のお彼岸の食べ物といえば。「お萩」が有名です。

また、秋を代表する高価な食材として松茸があります。

松茸を食べ方はいろいろありますが、

何と言ってもあの芳醇な香りじゃないでしょうか?

網焼きにしてもよし、すき焼きにしてもよし、

締めは松茸ご飯でいかがでしょうか。

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