友引とは?どういう意味?結婚式はいいの?引越しは?

投稿者: | 2017年6月5日
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カレンダーには、

「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

といった6種の曜が記されていると思います。

 

しかしこの六曜の中でも「大安」や「仏滅」は,

どのような日か知っている人が多いですが、

「友引」となると、具体的にどのような日なのか,

知っている人が少ないのが事実です。

 

普段の生活ではあまり六曜は気にする人は少ないですが、

冠婚葬祭の時は意外にこの六曜を気にする人が多いですね。

 

そこで大安や仏滅とは違う「友引の日」は、

どうすればいいのかについてと、「友引の意味合」「避けたいこと」や、

「やっていいこと」などについてご紹介したいと思います。

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友引とは?

『友引』は、六曜(ろくよう)という暦注項目の一つで、

先勝と先負の間にあり、 「相友引きとて勝負なし」という意味があります。

 

しかし、日本ではこれを「友を引く」という意味に受け止め、

葬儀や火葬を忌むようになりました。

 

この友引の日に葬式や葬儀を開くことによって友を引く、

「不幸事が友人にも及ぶかもしれない」ということが古くから、

いい伝わっているため、忌み嫌われています。

 

友引の意味は?

友引とは主に2つの意味合いがあります。

一つは「「凶禍や厄事が友人に及ぶ、影響がある方角」

」という意味と、

もう一つは先勝と先負の間にあり、「「勝ち負けの勝敗が決まらない日」」という2つの意味を持つ日でもあります。

 

しかし、日本ではこれを「友を引く」という意味あいもに取られ、

葬式や葬儀・火葬などはこの日を避ける習慣が今も残っています。

 

六曜の読み方

六曜は大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

の6つから構成されています。

 

六曜の読み方は左から順に

1,「大安(だいあん)」

2,「先勝(せんしょう)」

3,「友引(ともびき)」

4,「先負(せんぶ)」

5,「赤口(しゃっこう)」

6,「仏滅(ぶつめつ」と読みます。

 

六曜は縁起が良いとされている順番になっています。

「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」なので、

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友引は3番目に位置するため中間よりは良い日となっています。

 

仏滅のカレンダーは?

六曜は旧暦を基にしての算出になります。

旧暦の各月の1日を基準として、

先勝⇒友引⇒先負⇒仏滅⇒大安⇒赤と、

6つの曜日を規則的に、順番よく繰り返すようになっています。

【先勝】1月1日~7月1日

【友引】2月1日~8月1日

【先負】3月1日~9月1日

【仏滅】4月1日~10月1日

【大安】5月1日~11月1日

【赤口】6月1日~12月1日

 

上記のように旧暦の、

1月1日が『先勝』から始まり、、

1月2日が『友引』

1月3日が『先負』

1月4日が『仏滅』というように、

 

六曜を繰り返して、

翌月の2月1日は『友引』から始まり上述と同じように繰り返していきます。

 

ただ、月末(第4週)~月初に掛けて順番が崩れている、

ケースがありますが、基本的には規則的な繰り返しです。

年によって順番が変わることはないので、月ごとの大安(旧暦)は次の通りです。

 

<<月ごとの友引(旧暦)>>

【1月~7月】 2日・8日・14日・20日・26日

【2月~8月】 1日・7日・13日・19日・25日

【3月~9月】 6日・12日・18日・24日・晦日

【4月~10月】 5日・11日・17日・23日・29日

【5月~11月】 4日・10日・16日・22日・28日

【6月~12月】 3日・9日・15日・21日・27日

※上記の算出は、すべて旧暦での算出です。

新暦での算出ではありませんので、ご了解下さい。

 

新暦の場合、月ごとに始まる友引の日は、

旧暦とはかなり違っており今回のデーターはあまり参考にはなりません。

データーはあくまで旧暦をもとに算出しておりますので、ご了解下さい。

 

友引に避けたいこととは?

友引の意味についてご紹介しましたが、

実は友引の日には時間帯によって「吉」とされる時間と、

「凶」となる時間帯に分かれています。

 

この時間帯については、六曜の一つである「赤口」とは、

正反対の意味を持っています。

 

「赤口」は基本的にその日は一日は「凶」となっていますが、

正午を挟んだ前後1時間、11時から13時までは「吉」になるとされています。

 

要するに、友引の日は、不幸事、不祝事などは一切何もしない方がいいということですね!

生活をしているといろいろお付き合いが生まれます。

人間関係を大切にすればするほど避けられない大切な事ですので、覚えておきましょう。

 

友引の日に注意する時間帯やその意味についてご紹介しましたが、

実際友引の日は、具体的にどうすればいいのか?

についてご紹介していきたいと思います。

 

友引の結婚式と入籍は?

一般的に祝い事を行う上で六曜を気にする人は当然ですがたくさんおられます。

大安吉日の日に結婚式や入籍をするのが一般的に常識となっていますが、

 

友引の日でも結婚式や入籍を行うのは吉とされています。

 

というのも友引は「友達を引く」「友達を招待する」といった、

「共引」の意味もあるため、

 

「結婚式や入籍などで招待した友人にも、幸せを分け与える」

ともされています。

 

さらに時間帯によっては「吉」とされる時間があります。

それはお昼の時間帯を避けて、午後2時以降に結婚式や入籍、

をすると吉となるそうです。

 

友引の引っ越しは?

友引の日に引越しをしていいものかどうか?

結構悩んだりしませんか?

 

答えは、友引の日に引越を考えている人は正解ですね!

 

というのも友引は意味の時に説明したように、

勝敗が決まらない、現状のまま、そして継続」ということのため、

場合によっては翌日まで続くことがあります。

 

さらに友引は不幸事などを避けるだけなので、

友引に引越しをする場合は、

 

お昼の時間帯を避け、午後2時以降に、

引っ越し作業をすれば順調に事が進むと思います。

でもあまり時間帯を気にすると、引越しがその日に終わらなくなるので、

気にせず引越しを朝から行う人は多いです。

 

 

まとめ

如何でしたか?友引について…

普段何気なく生活を送っていると、

いざ、何か行事をおこなおうとする際には、

必ずと言っていいほどカレンダーと睨めっこをしています。

 

友引は、六曜でも丁度中間の位置にあたり、

良くもなく、悪くもなしといった無難な位置にあります。

 

全体的には、何をしても心理的に安心できるようになっています。

友引の日は心理的な影響も少なく、いい意味でうまく活用できたらいいですね!

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