立春とは?いつ?季節の挨拶文は?【二十四節気】

投稿者: | 2017年4月16日
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カレンダーに書かれている『立春』には、どのような意味があるのでしょうか?

ここではそんな疑問についてお答えしていきたいと思います。

それでは、
・立春とは?
・立春はいつ?
・立春の季節の挨拶文は?

などについて調べてみましたので、一緒に見ていきましょう!

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立春とは?

 

 

 

 

 

 

立春とは「りっしゅん」と読み、

1年間を24に分けたときの二十四節気の第1節目です。

期間は太陽暦の2月4日ごろに始り、雨水(2月19日ごろ)の、

前日までの約15日間の期間の第1日目を指しています。

 

 

また節分の翌日にあたり「春立つ」とも言われ、この日から立夏の前日までが,

一般的に春と呼んでいます。また、「立春」になることを、「寒明け」とも呼んでいます。

他によく知られている節気として、「秋分」「春分」「大寒」「夏至」などが挙げられます。

 

立春はいつ?

立春とは年によって日にちが変わり、現在多く使われている定気法でいくと、

2月4日頃が立春となります。

ちなみに、2015年以降からの立春は次のようになっています。

【2015年】2月4日

【2016年】2月4日

【2017年】2月4日

【2018年】2月4日

【2019年】2月4日

【2020年】2月4日

簡単な計算方法では、西暦の年を4で割った余りで判断できますが、

2020年までは計算上、2月4日が立春となっています。

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立春の季節の挨拶文は?

日頃お世話になっている方にお礼や挨拶文を書く機会も多いと思います。

季節によって出す挨拶文は違いますが、季節を感じる言葉を添える事で

相手に対する思いやり・気遣いなど与える印象も違って来ます。

暦の上での立春は、節分の翌日から次の二十四節気の雨水(うすい)までとなっています。

期間は2月4日頃から2月18日頃までをいいます。

 

二十四節気の立春の期間を三つに分けた七十二候では、

・初候(2月4日頃から2月8日頃)は東風凍解(とうふこおりをとく)。

・次候(2月9日頃から2月13日頃)は黄鶯?睆(うぐいすなく)。

・末候(2月14日頃から2月18日頃)は魚氷上(うおこおりにあがる)と呼んでいます。

 

立春の期間(2月4日頃から2月18日頃)に、

手紙やはがきの時候の挨拶に七十二候を使うと、

より季節感を感じる書き出しになります。

 

以下、2月上旬から中旬の間に、

出す手紙やハガキに使える季節の挨拶文例を紹介します。

挨拶文を出すときは参考にしてください。

 

2月4日ごろ~2月8日ごろの季節の挨拶文

二十四節気の立春・初候、七十二候の第1候にあたります。

東風凍解(とうふうこおりをとく)の季節。

東風は「こち」とも呼ばれ春風の意味です。

<挨拶文の例>
・東風凍解、春の風が吹きはじめる季節になりました。

・春の風が氷を解かす季節という意味です。

・東風凍解の候…雪どけの土の中からフキノトウが顔をのぞかせる季節になりました。

・蕗の薹が春を告げる今日この頃…白魚のおいしい季節になりました。

・春一番も間近…春一番を迎える季節になりました。

 

2月9日ごろ~2月13日ごろの季節の挨拶文

春到来、黄鶯?睆(うぐいすくなく)の季節。

二十四節気の立春・次候、七十二候の第2候にあたります。

<挨拶文の例>
・ウグイスの谷渡りが聞こえる今日この頃、
・梅の開花も間近
・春の到来を待ちわびる今日この頃、
・梅は咲いたか桜はまだか、
・春告魚(にしん)の旬の季節、
・鶯餅が春を感じさせてくれる季節、
・梅の花の咲く季節になりました

 

2月14日ごろ~2月18日ごろの季節の挨拶文

魚氷上。「うおこおりにあがる」と読みます。

意味は、温かくなって川や湖の氷が解け、魚が氷の下から跳ね上がる季節のこと。

二十四節気の立春・末候、七十二候の第3候にあたります。

2月14日頃から2月18日頃に使える時候の挨拶文例

<挨拶文の例>
・魚氷上の候、
・薄氷の候
・春寒の候
・余寒の候
・渓流釣り解禁の声が聞こえ始めた今日この頃
・明日葉の旬の季節になりました。
・メジロが庭に姿を現わす季節になりました
・川の氷が溶けはじめ岩魚が跳ね上がる季節
・春の到来が待ち遠しい今日この頃
・メジロが花の蜜をついばむ季節になりました。

 

まとめ

立春とは、「りっしゅん」と読み、二十四節気(にじゅうしせっき)の第1節目です。

現在主流の定気法では、太陽黄経が315度のときで「2月4日ごろ」が立春です。

また、期間としての意味もあり、その場合は2月4日ごろから、

次の節気の雨水(2月19日ごろ)の前日までを指します。

私たち日本人は、季節感を大切にする民族と言われてきました。

しかし、時代の流れとともに私たちの生活の中から季節感は少しづつなくなってきています。

私たちが季節感を感じる言葉として、「春・夏・秋・冬」しかありませんでしたが、

是非、これを機に季節について大切にしていきたいものです。

二十四節気の立春の期間を三つに分けた七十二候では、

・初候(2月4日頃から2月8日頃)は東風凍解(とうふこおりをとく)。

・次候(2月9日頃から2月13日頃)は黄鶯?睆(うぐいすなく)。

・末候(2月14日頃から2月18日頃)は魚氷上(うおこおりにあがる)と呼んでいます。

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