大安とは?どのように決めるの?葬式はダメなの?

投稿者: | 2017年6月3日
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祝い事・縁起毎などおめでたい行事を執り行う場合には、

まずカレンダーで、 「大安」の日はいつの日なのか探しますよね!

 

カレンダーには、

「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

といった6種の曜が記されていると思います。

 

この6種の曜日が六曜とされており、

中でも「大安」・「仏滅」・「友引」この3つが、

冠婚葬祭時に気にされることが多いようです。

また一般的に「六曜」という耳慣れない言葉より、

「大安」や「仏滅」という言葉をよく耳にすると思います。

大安は縁起事やゲン担ぎとして良く使われるので、

六曜の中の一つ「大安」についてご紹介していきたいと思います

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大安とは?

「大安」は六曜(ろくよう)という歴注項目の一つで、

一般的な呼び名として、「たいあん」もしくは「だいあん

と読みますが、これは「大安日」の略です。

 

大安には「大いに安し」「大安吉日」という意味を持ち万事に吉日とされています。

この日は開店、移転、引っ越し、結婚、そして建築など、

祝い事に関する行事など大安日にスケジュールを合わせるを人が多いと思います。

現在では「六曜の最良の日」として、

この日に結婚式が最も多く行われます。

「六曜」は室町時代に中国から伝来した暦注で、

当時は『泰安』として人々の間に浸透していましたが、

これが時代と共に『大安』に変化し、今に至るとされています。

 

大安はどのように決めるの?

六曜は旧暦を基にして算出します。

各月の1日を基準(旧暦)として、

先勝⇒友引⇒先負⇒仏滅⇒大安⇒赤と、

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6つの曜日を規則的に、順番よく繰り返すようになっています。

【先勝】1月1日/7月1日

【友引】2月1日/8月1日

【先負】3月1日/9月1日

【仏滅】4月1日/10月1日

【大安】5月1日/11月1日

【赤口】6月1日/12月1日

 

上記のように旧暦の、

1月1日が『先勝』から始まり、、

1月2日が『友引』

1月3日が『先負』

1月4日が『仏滅』というように、

 

六曜を繰り返して、

2月1日は『友引』から始まり上述と同じように繰り返していきます。

ただ、月末(第4週)~月初に掛けて順番が崩れている、

ケースがありますが、基本的には規則的な繰り返しです。

年によって順番が変わることはないので、月ごとの大安(旧暦)は次の通りです。

 

月ごとの大安(旧暦)

【1月~7月】5日・11日・17日・2・日/29日

【2月~8月】4日・10日・16日・22日・28日

【3月~9月】3日・9日・15日・21日・27日

【4月~10月】2日・8日・14日・20日・26日

【5月~11月】1日・7日・13日・19日・25日

【6月~12月】6日・12日・18日・24日・晦日

※上記の算出は、すべて旧暦での算出です。

新暦での算出ではありませんので、ご了解下さい。

 

葬式はダメなの?

 

 

 

 

 

 

 

一般的に、友引の日には葬式をするには縁起が悪いとされ、

行事は避けられる傾向にあります。

理由は、「友を引く」から。

「亡くなった人があの世から引っ張りに来る」という、

迷信が昔から残っているため、忌み嫌うんですね。

中にはあまり気にせず平気で行う人も見かけますが。

 

また、火葬場もこの日は休業日とする地域が多いです。

そのため、火葬場に行けないので、この日を避ける人が多いです。

しかし、大安にお通夜や葬式をするのは、何も問題ないんですが。

迷信って怖いですね!

 

まとめ

大安は六曜(ろくよう)という暦注項目の一つで、

『たいあん』や『だいあん』と読みます。

一般的な呼び方としては、「だいあん」が多いですね!

正式には『大安日』と呼びます。

 

祝い事や、何か喜ばしい事を執り行う言葉として、

「大安吉日」という言葉があります。

移転や開店、引っ越し、結婚、建築などに万事に吉日とされています。

 

大安日は心理的な効果が大きい言葉です。

いい意味でうまく活用できたらいいですね!

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