赤口とはどういう意味?引越しは?結婚式は大丈夫なの?

投稿者: | 2017年6月18日
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カレンダーを見ると日付の下に、

「大安」「先勝」「友引」「先負」「赤口」「仏滅」

といった6種の曜が記されていると思います。

 

この六曜の中でも「大安」や「仏滅」については,

どのような日か知っている人が多いですが、

「赤口」となると、

一体何の日なのか、何に気をつければいいのか?

などを知っている人は案外少ないのではないでしょうか?

 

普段の生活ではあまり六曜は気にする人は少ないですが、

冠婚葬祭や引越しなどの時は意外にこの六曜を気にする人が多いですね。

 

そこで大安や仏滅とは違う「赤口の日」について、

「赤口はどういう意味?」「読み方は?」「引越しは大丈夫?」

「結婚式は?」などについてご紹介したいと思います。

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赤口とその意味とは?

赤口は「しゃっこう」「しゃっく」「せきぐち」などと読まれ、

陰陽道の赤舌日が由来となっています。

 

「赤口」は、六曜(ろくよう)という暦注項目の一つで、

六曜の中の最後で、 「万事に用いない悪い日」という意味があります。

 

日本ではこれは陰陽道の考え方を取り入れたもので、

どちらかといえば凶日とされ、祝い事などには大凶とされています。

 

「赤」という文字から、

火の元、赤い血などを連想させるので、

これらの取扱には要注意とされる日です。

 

また、赤口は何をするにしても、辞めた方がいいと言われていますが、

吉事を行う場合は、午前11時ごろから午後1時ごろまでだったらOK!

その他の時間帯は、すべて「凶」とされています。

 

大安や仏滅などは分かりやすく、

一日中良かったり悪かったりといった感じですが、

赤口とかは普段馴染みがないこともあり、

ちょっとわかりづらい部分もありますよね!

縁起を担ぐ人は特に、

赤口の意味を良く理解しておかないと活用しにくいですね

 

赤口の読み方は?

赤口とは、「しゃっこう・しゃっく・せきぐち」と読みます。

それぞれ読み方がありますが、一般的には「しゃっこう」と読みます。

ついでなので六曜すべての読み方もご紹介します。

六曜の読み方は順に、

・先勝:せんしょう・せんかち・さきがち・

・友引:ともびき

・先負:せんまけ・さきまけ・せんぶ

・仏滅:ぶつめつ

・大安:だいあん・たいあん・

・赤口:せきぐち・しゃっこう・しゃっく・じゃっこう

などと呼ばれています。

 

赤口の日の引っ越しは?

赤口の日に引越しをしていいものかどうか?

結構悩んだりしませんか?

 

「赤口」は午前11時から午後1時までは「吉」

この時間帯に引っ越しを行うことが出来れば、凶日ではないですね。

しかし、この時間帯に引っ越しができるとは限りません。

 

スケジュールの都合で、赤口の日でないと引っ越しが、

出来ない場合は、引越しをする前日などに「大安」や「友引」があれば、

持ち運び可能なサイズの「日常使っている物」や「大切な物」を運び入れておくといいです。

例えば、
・茶碗、箸
・布団
・塩、酒等(お供え用)
・鏡、鏡台(悪い物をはね返すためのもの)

など、身の回りに近いものなど、自家用車で運べる範囲のものがいいですね。

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大安の日に、先に物を入れて、人は後日引越しをする

という様にすれば、「大安や友引に引っ越しをした」ということになります。

六曜では、「赤口」の前日は殆ど大安になっていますよ(・∀・)

 

この方法は昔からよく利用する方法なので、

知っておくと引越しなどにはとても便利です。

 

赤口の日の結婚式と入籍は?

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に祝い事を行う上で、六曜を気にする人は当然ですがたくさんおられます。

大安吉日の日に結婚式や入籍をするのが一般的に常識となっていますが、

 

赤口は朝夕は凶とされ、牛の刻(11時~13時)のみ吉なので、

赤口でも11時から13時までに結婚式を挙げれば、特に問題はありません。

 

大安や友引は縁起が良い日とされているので、

結婚式の日取りとして人気があるため、式場が取りにくく料金も割高です。

 

なので、赤口や仏滅などの日には、

割引をしたり特典を付ける結婚式場も見受けられます。

 

最近の若者はあまり六曜など気にしない人も多く、

もし、ご両家の親族がお日柄への拘りなどなければ、

価格や特典を重視して、赤口に結婚式を挙げるという選択肢もありです。

 

ただし、結婚式を上げるなら赤口でも吉とされている、

11時から13時までに式を挙げ、凶とされる朝夕は避けた方が無難です。

 

 

赤口のカレンダーは?

 

 

 

 

 

 

六曜は旧暦を基にしての算出になります。

旧暦の各月の1日を基準として、

先勝⇒友引⇒先負⇒仏滅⇒大安⇒赤と、

6つの曜日を規則的に、順番よく繰り返すようになっています。

【先勝】1月1日・7月1日

【友引】2月1日・8月1日

【先負】3月1日・9月1日

【仏滅】4月1日・10月1日

【大安】5月1日・11月1日

【赤口】6月1日・12月1日

上記のように旧暦の、

1月1日が『先勝』から始まり、、

1月2日が『友引』

1月3日が『先負』

1月4日が『仏滅』というように、

六曜を繰り返して、

翌月の2月1日は『友引』から始まり上述と同じように繰り返していきます。

 

ただ、月末(第4週)~月初に掛けて順番が崩れている、

ケースがありますが、基本的には規則的な繰り返しです。

年によって順番が変わることはないので、月ごとの大安(旧暦)は次の通りです。

 

<<月ごとの赤口(旧暦)>>

【1月】4日・10日・16日・22日

【2月】2日・8日・14日・20日

【3月】2日・8日・14日・22日

【4月】6日・12日・18日・24日・28日

【5月】4日・10日・16日・22日・27日

【6月】2日・8日・14日・20日・25日

【7月】1日・7日・13日・19日・23日

【8月】4日・10日・16日・27日

【9月】2日・8日・14日・24日・30日

【10月】6日・12日・18日・23日・29日

【11月】4日・10日・16日・20日・26日

【12月】2日・8日・14日・19日・25日・晦日

※上記の算出は、すべて旧暦での算出です。

新暦での算出ではありませんので、ご了解下さい。

 

新暦の場合、月ごとに始まる赤口の日は、

旧暦とはかなり違っており今回のデーターはあまり参考にはなりません。

データーはあくまで旧暦をもとに算出しておりますので、ご了解下さい。

 

まとめ

如何でしたか?赤口について…

普段何気なく生活を送っていると、

いざ、何か催事事をおこなおうとする際には、

必ずと言っていいほどカレンダーと睨めっこをしています。

 

赤口は朝夕は凶とされ、牛の刻(11時~13時)のみ吉なので、

赤口でも11時から13時までに、引っ越しや結婚式を挙げれば、特に問題はないようです。

 

そもそも、この六曜は、仏滅っていうのがあるので、

仏教に関係があると思っている方が多いようですが、仏教とは殆ど関係はありません。

 

現在では、私たちの生活の中に風習として深く根付いているので、

いい意味でうまく活用できたらいいですね!

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