甘酒を作る最適な材料は酒粕?米麹?その違いと効能は?

投稿者: | 2017年3月10日
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甘酒といえば、昔から神社仏閣などで飲むイメージが強いですね。

最近ではコンビニ、スーパーなどでも季節を問わず,

簡單に手に入るようになりました。

日頃から頻繁に甘酒を飲まなくても、
寒い冬には甘酒を飲みたいという人も多いのではないでしょうか。

そんな甘酒ですが【飲む点滴】として見直されるようになってからは、
一般の家庭でも盛んに作られるようになりました。

家庭で手軽に甘酒づくりを楽しめる・・・。

そんなキャッチフレーズで甘酒の作り方についての様々な情報が提供されています。

今日はその甘酒を美味しいく飲むために、基本である材料選びと、

材料の持つメリット・デメリットも合わせてお伝えしょうと思います。

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甘酒を作る最適な材料?


 

 

 

 

甘酒は大きく分けて2つの種類の材料で作られています。
1.酒粕が材料になっている
2.米麹が材料になっている
のが一般的です。

1、酒粕について
酒粕は古くから甘酒や漬物などに使われ広く親しまれてきました。

そんな酒粕ですが、今ではスーパーなどで簡單に手に入るようになりました。

酒粕とは日本酒を造り出す工程で生まれる「搾り粕」のことです。

酒を仕込んだ際に出来る「もろみ」をろ過した後に残ったものが酒粕なんです。

酒粕は日本酒を造る目的以外では必要がないので、

時には産業廃棄物として処理されることもあるそうです。

しかし昔の時代にはとても貴重な食材として、
一般家庭では広く使われていました。

そんな酒粕が今改めて見直されています。

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酒粕に秘められた凄いパワーを紹介したいと思います。

 

酒粕は栄養がたっぷり詰まった宝箱!

酒粕はお米から出来ています。

酒粕はお米とは全く違う味やうま味などの風味に加え、
栄養素も豊富に含まれています。

主な成分としてアミノ酸は米の583倍
そしてビタミンB2は26倍、ビタミンB6は47倍
など、また食物でしか摂取できない,
必須アミノ酸の9種類すべてが含まれているそうです。

酒粕って凄い栄養素とパワーをもっている食材なんですね。
甘酒が体に良い理由というのが理解できます。

2,米麹について
米麹は蒸した米に麹菌を繁殖させたもの、
そもそも「麹」とは何か、簡単に言えば「カビ」です。

加熱した穀類に生えやすいカビで、
米麹、豆麹、麦麹などに使われています。

使い方として、甘酒、味噌、塩麹、
DB6、麹漬け、みりん…等々色んな物が作れます。

麹は日本の風土に適しているので『国菌』にも認定されているそうです!

国菌て凄いですね!まして,
国が認定している菌って初めて聞きましたよ。

そんな米麹ですが、酒粕に負けじと凄い栄養素が豊富に含まれています。
以下に含まれている栄養素群を表記しています。
・エネルギー
・カリウム
・葉酸
・ビタミンB¹
・ビタミンB²
・ビタミンB⁶
・パントテン酸
・ビオチン
・食物繊維
他にも、たんぱく質、カルシウム、ブドウ糖、
アミノ酸、そしてビタミン類も種類豊富に含まれているのが 米麹の特徴のようです。

酒粕は日本酒を作る過程でできるので家庭で作るのは大変ですが、
一方米麹は一般家庭で簡單に作ることができます。

参考までに家庭で簡單に作れる米麹の作り方を紹介します。

作りかたは以下10個のステップで作っていきます。

美味しい上質な米麹ができあがります^^

 

◉米麹を作る用意及び準備する物
1,米麹できあがり「約3kg」
米の量が少ないと発酵熱が上がらず失敗する可能性が高くなります。

2,米(普通に精米した米/うるち米) 2.5kg
3,麹菌(粉末/種麹) 5g~
4,蒸し器 or 圧力鍋  米が入るサイズ
5,紙製の米袋 15kg用
6,段ボール 米袋が入るサイズ
7,温度計
8,保温用の布団など(冬場)
9,湯たんぽ、電気あんか、電気カーペット(冬場)
10,米を広げられる そこそこ広い場所 or プラスチック段ボール。

 

酒粕と米麹の違いと効能は?

甘酒は大きく分けると、酒粕」米麹」の,
2種類を材料にして作られています。

その違いを簡單に表せば「酒粕に砂糖を加えて作ったもの」と
「米麹を発酵させて作ったもの」の違いです。

甘酒は名前のとおり甘いお酒ですが、
この2種類では甘さの根本が違います。

酒粕を材料にした甘酒の場合には砂糖を加えていますが、
米麹を材料にした甘酒は砂糖を使わずに甘味が出ています。

これは、米麹が発酵しデンプンが分解され糖(
ブドウ糖)を作り出すからです。

ご飯を食べる時、お米を噛めば噛む程甘くなるのと同じ理由です。

甘酒の中でも米麹を発酵させた甘酒は、
昔から「飲む点滴」と言われるほど栄養価の高いドリンクですね。

この甘酒には人間が生きて行く上で欠かせない,
必要な成分が豊富に含まれています。

 

甘酒の効力は主に3つ。

1,腸の調子を整える
甘酒にはオリゴ糖や食物繊維が多く含まれ、
腸内環境を整えてくれるので便秘気味の人には,
お通じを良くしてくれるます。是非試して頂きたいですね!

2,風邪予防
栄養価が高い甘酒を、日頃から飲むことで免疫力を高めることが出来ます。
風邪予防に最適ですね!

3,美肌効果&ダイエット
麹にはメラニンの生成を抑制する働きがあり、
シミや美白に効果があると言われています。

また、甘酒にはブドウ糖が多く含まれているので、
血糖値が上がりやすくなり、そのため満腹感が得られやすく、
ダイエットにもオススメだそうです。

甘酒は栄養価が高く、酒粕を材料にして作った甘酒は,
アルコール度数がかなり低いのでお酒が苦手な人にもオススメです。

甘酒には、その他、スムージーやココアにしたり、
牛乳や豆乳で割ったり、生姜をプラスしたり、
料理に用いたりと様々です。普通の甘酒では物足りない人は是非試してみて下さい!

 

まとめ

甘酒を作る材料は2種類ありますが、

どちらを選ぶかはその人の好みになりそうですね。

私は発芽玄米と米麹をブレンドして作られた甘酒を飲んでいます。

発芽玄米は体にとてもいいと聞いていたので

迷わず発芽玄米甘酒を飲んでいます。

効果はてきめんでした。

あれだけ頑固だった便秘が飲み始めてから、

約1週間位してから効果が現れはじめました。

長い人生の中で見たことがない大きさと長さのうん○がでました^^;

お陰で毎朝が気持ちよく過ごせています。

大腸もキレイになりつつあるのか肌の艶もハリが出てきた感じがします。

そして何より疲れにくくなったのが嬉しいです。

「飲む点滴」と言われる所以がよくわかりました。

今年も暑い夏がやってきますが、甘酒のお陰で元気で過ごせそうです。

是非みなさんも試されたらいかがでしょうか?

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