コクワガタの幼虫の飼育方法は?エサや飼育温度などの管理方法を紹介!

コクワガタ 2暮らし
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コクワガタ

コクワガタの飼育は、初心者向けと言われています。

お店やネットでも販売されているのを見ると、多くの方が幼虫飼育をしていることが分かりますね!

でも、初めてのことだと育ててみようと思っても、幼虫から育ててうまく蛹になるのか、
ちゃんと羽化してくれるのか不安になってしまいますよね。

ここでは、クワガタの幼虫を飼育する方法!」について紹介します。

エサや飼育温度などの管理方法も参考にしてみて、コクワガタの幼虫飼育にチャレンジしてみてくださいね!

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コクワガタの幼虫の飼育方法は?

コクワガタの幼虫飼育には、マット飼育と菌糸瓶飼育がありますが、
ここでは低コストで手軽に始められるマット飼育を紹介します。

 

コクワガタ幼虫に飼育に準備するもの

・幼虫
・容器
・発酵マット(幼虫用)

 
◆幼虫
昆虫ショップやホームセンター、ネットショップでも購入できます。

◆容器
500~800ccの大きさの容器を用意しましょう。

◆発酵マット(幼虫用)
オガクズやキノコ栽培に使った菌床を、幼虫のエサになるよう発酵させたものです。

身近な場所では100均やホームセンターで手に入ります。

 

マット飼育の方法で必要な物

・スコップ
・マットプレス
・スプーン

 
①スコップでマットを入れます。
スコップ2杯ほど入れたら、マットプレスで固めて詰めていきます。

マットプレスは、固めに詰めることができるのなら代用のものでも構いません。
適度に霧吹きなどで加水しましょう。

これを繰り返して、容器の肩口付近まで詰めます。
詰めすぎると通気口が詰まって幼虫の窒息死の原因になるので注意ですよ。

②幼虫が入るくらいの穴をスプーンで開けます。
その中にそっと幼虫を入れてください。
幼虫の上にマットをかけなくても、自分でマットの中に潜っていくはずです。

③幼虫を入れたら蓋をして、涼しい場所に置いておきます。
幼虫はストレスに弱いです。
頻繁にボトルを触ったり、幼虫を掘り起こしたりしないでくださいね。

ほかに注意する点として、5~28℃が適温と言われているので、
直射日光の当たらない静かな場所で管理しましょう。

 

コクワガタの餌は何をやる?

コクワガタ1

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マット飼育は基本的な飼育方法の一つです。

初めての飼育の時にマットと聞くと、エサとは結びつきませんよね。

マットは、目的や用途別・製造方法別で多くの種類が販売されています。

夏場に店頭で販売されているマットのほとんどが成虫飼育用で、
それを幼虫飼育に使うことはできないんです。

幼虫の発酵マットは、オガクズやキノコの生え終わった菌床を、
エサとして食べられるように発酵されたものです。

購入する際には、幼虫用の発酵マットか確認しましょう。
そして必ず説明文を読んで扱い方を確認しましょう。

マット飼育は、マットの交換が必要になってきます。
エサがなくなってきて、幼虫のフンで汚れてくるからです。

最初は3ヶ月に一回と覚えておきましょう。

幼虫は、触られたり、容器を揺すられる、温度変化のなどのストレスに敏感です。

生きているか気になったり、どう成長しているか頻繁に掘り起こしてみたりすると、
そのストレスが元で死んでしまうこともあります。

マット交換の時は、スプーンを使って傷つかないよう慎重に掘り出して他の容器に移します。
戻す時も同様です。

 

コクワガタ幼虫の飼育温度は?冬眠は何度?

コクワガタの幼虫飼育をする時の理想的な気温は、5~28℃と言われています。

この温度帯で飼育していたら、
他の飼育条件が悪くない限り8~10ヶ月ほどで成虫に成長していきます。

できれば、氷点下や30℃以上になるような場所での飼育はやめておきましょう。

幼虫飼育の時に、一時的に室温が30℃を超えてしまうのはたいした問題にはなりません。

でも、実は暑さに弱いので、長時間30℃を超えた状態に置かれると弱ってしまうので要注意です!

また、氷点下になると、容器内のマットなどが凍結するので気をつけましょう。

もちろん常温で飼育することは可能です。

 

幼虫飼育の気温の変化による注意点

寒い時期、15℃を下回ると越冬(冬眠)することがあります。

活動が少なくなって、動き回ったり食べる量が少なくなります。

基本的に10℃を下回ると越冬(冬眠)状態といっていいでしょう。

気温が上がってくると、目覚めて活動し始めるはずです。

マットが凍結しないように注意して、静かに様子を見守りましょう。

4~5月頃になると、マットの減りが異常に遅くなることがあります。

その時は、蛹室を作っている可能性があります。

こういう時は、マットの交換は避けましょうね。

 

コクワガタの幼虫を飼育する容器の容量は

コクワガタの幼虫を育てようとして、必要な物を買い集めようとした時に、
容器のサイズが気になるかと思います。

まずはコクワガタの幼虫の成長を知りましょう。

コクワガタの幼虫は、成長が3段階あります。

2回脱皮して徐々に大きくなっていき、3回目の脱皮で蛹になります。

飼育温度やエサによって成長はかなり変わるので、あくまで目安として参考にしてみてください。

◆初令
・頭の幅は1~2mm
・丸くなった時の直径は2~10mm程度
・常温で1~2週間ほどで脱皮します。

 

◆2令
・頭の幅は3~5mm
・丸くなった時の直径は10~40mm程度
・常温で2~4週間で脱皮します。

 

◆3令
・頭の幅は7~12mm
・丸くなった時の直径は40~50mm程度
・重さはメスで4~5g、オスで4~6g位

幼虫の色は透明感のある白っぽい色です。
3令幼虫が、大きくなって黄色く色づいてると蛹になる直前です。

どの令数の段階かを見極めるのは難しくて、
体全体のサイズや頭の大きさで見当をつけるしかありません。

実際に飼育をしてみると、変化を感じることができますね。

容器のサイズ選びの鉄則は、エサが新鮮な内に食べ切る事が出来るものを使用することです。
新鮮な内というのは3ヶ月前後を目安にしてください。

小さな幼虫を大きなボトルに入れて長く放置したらエサが古くなります。

大きな幼虫を小さな容器に入れるのも、エサの頻繁な交換や糞食をさせることになります。

理想的な大きさは、400~500ccの容量です。

3令の段階で幼虫のサイズが大きかったら、800ccに変えてもいいかもしれません。

 

まとめ

幼虫を育て始めて、蛹までいけたら羽化を待つばかりです!

蛹から1ヶ月ほど経過したら羽化する時期です。

成虫初めの頃は、タイミングもありますがあまり動かず、エサも食べないことが多いです。

見た目は変わっても、体内がまだ完全に成熟しきっていないためです。

少しだけエサを入れてあげて、食べ始めるまで待ってみてくださいね。

初めて飼育した人にとっては、幼虫から蛹、
そして成虫へ変わっていく姿を間近で観察できるのは嬉しいことですね。

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