お風呂の床掃除の頻度とペースは?壁や床はどのくらいのペース?

掃除

お風呂のカビ

身体をキレイにする場所であるお風呂ですが、
掃除に時間がかかり面倒くさい、と思う方もいるはず…。

浴槽は気になるから洗うけど、
あとは手を抜いたりしてしまうこともあるかもしれません。

毎日掃除できるのが理想ですが、人それぞれの事情でできないこともあります。

お風呂の床や壁は、少なくとも週に1回は掃除するようにしましょう。

ここでは、「お風呂の床掃除の頻度とペース」「壁や床掃除の頻度」についてもご紹介します。

床を掃除するついでに壁も掃除しましょう!

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お風呂の床の掃除頻度のペースはどれくらい?

お風呂のカビ 1

浴槽はお湯を張って浸かり、
お湯を抜いたらその流れで掃除していると思います。

床や壁もついでに洗うのが理想ですが、一見汚れてなさそうに見えたり、
時間がなくて手を抜いてしまうという方もいるかもしれませんね…。

どんな汚れも同じで、
すぐ落とすことが効率的で、後々の掃除が楽になります。

お風呂の使用状況で変わりますが、
少なくとも床や壁は週1回は掃除するようにしましょう!

お風呂使用後は、高温多湿になって細菌が繁殖しやすい状況です。

床は、舞っている埃が落ち、流れ落ちずに残った石鹸カスや皮脂汚れ、
水垢など汚れが集まりやすいです。

換気して水滴はなくなるかもしれませんが、
残っている汚れは水滴がなくなったあとも残り、細菌のエサとなってしまいます。

これらを積み重ねていくと、黒カビの繁殖を招きます!

掃除を怠って放置を続けると、普通に掃除する程度では落とせないくらい頑固、
にこびりついてしまう可能性もありますよ。

水垢やピンクカビが目立ってきたら、掃除のサインです。

普段から水滴を残さないようにすると、掃除が楽になりますよ。

 

お風呂の床掃除のやり方とポイントはコレ!

浴室はいろんな汚れが蓄積していきます。

それぞれの汚れに適した方法で落とすことがポイントになります。

◆石鹸カス・金属石鹸
洗面器やイスが白く汚れていた場合、金属石鹸と呼ばれる石鹸カスの汚れです。
アルカリ性の性質を持っているので、酸性のクエン酸で落とすことができます。

クエン酸水をスプレーして、流れ落ちないようキッチンペーパーなどで、、
湿布して10分ほど放置します。

スポンジやブラシなどで擦って洗い流します。

◆石鹸カス・酸性石鹸
皮脂汚れと石鹸の成分が結合してできた石鹸カスで、
汚れに対して石鹸の量が足りなかった場合などに、黒っぽい汚れとして付着してしまいます。

酸性の性質を持っているので、
アルカリ性のセスキ炭酸ソーダや重曹で落とすことができます。

セスキ炭酸ソーダ水をスプレーして、
流れ落ちないようキッチンペーパーなどで湿布して10分ほど放置します。

スポンジなどで擦って洗い流します。

◆皮脂汚れ
皮脂は茶色っぽくまだらで乾燥している汚れで、酸性の性質を持っています。
アルカリ性のセスキ炭酸ソーダや重曹で落とすことができます。

◆水垢
水道水の中にあるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が蓄積したものです。

水分がなくなると、このミネラル成分が水垢となって、
ザラザラやカリカリとした白い固まりの汚れとなります。

水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性のクエン酸で落とすことができます。

◆ピンクカビ
浴室に置いているボトルの底部分に、ピンク色のヌメリが発生したことはない
でしょうか。
色々な俗称がありますが、これはロドトルラという酵母菌です。
風呂用洗剤をかけてしばらく置き、スポンジで擦って洗い流します。

◆黒カビ
高温多湿のお風呂の環境で汚れを放置していると、
それをエサとして繁殖していきます。

黒カビの部分の水気をよく拭いて乾かしてから、
塩素系漂白剤を吹きかけてラップでパックします。

5分ほど放置してから洗い流します。

お使いの洗剤の注意事項を必ずよく読んでから掃除しましょう。

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壁や床はどのくらいのペースで掃除?

お風呂のカビ 3

簡単に掃除を済ませたいと思う方がほとんどです。

そのためには、できるだけ毎日お風呂の床や壁を簡単に掃除するようにしましょう。
そして、週1回少し時間をかけて掃除するのが清潔さを保つコツです。

入浴後に、シャワーで洗い流しましょう!

石鹸カスや皮脂汚れは、床だけではなく壁にも飛び散って残っています。

壁から床にかけてシャワーをかけていきます。その時に、水気を拭き取れると効果的です。
これをするだけでも、その日の汚れはだいたい落とせます。

そして、週1回は洗剤とスポンジを使って汚れを洗い流します。

お風呂の基本的な掃除の手順は、
①お湯(水)をかける
②洗剤をつけてスポンジ等で擦る
③洗い流す
です。

洗い流した後は、水気を拭き取りましょう。
気になる汚れを見つけたら、どんな汚れの種類なのかを見極めて、適した洗剤で掃除をしましょう。

掃除方法のあとに、水気を拭き取れたら拭いてほしいと書きました。

汚れを落として水気を拭き取るのが理想だからです。

その拭き取る時間さえ惜しい!という気持ちも分かります…。

入浴後は浴室乾燥をすると思いますが、拭き取れなかった時は、
翌朝浴室を確認してみてください。

ほとんど乾いていると思いますが、まだ濡れている場所はありませんか?

もしかしたら乾きにくい場所なのかもしれません。
そこだけは、拭き取って乾いた状態にしましょう。

 

お風呂の床を掃除する時の注意点は?

お風呂のカビ 4

お風呂は、2種類の石鹸カス、皮脂汚れ、水垢、ピンクカビ、黒カビの汚れがありました。

それぞれの汚れに適した酸性やアルカリ性、塩素系のものを使い分けますね。

お風呂掃除を一気に終わらせようとする方への注意点です。

「混ぜるな、危険」、塩素系洗剤によく表記されていますね。

塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生するので注意してください。

たとえば、塩素系漂白剤と酸性のクエン酸は、
有毒ガスを発生させるのでとても危険ですよ。

どんな種類の洗剤であっても、2つの洗剤を使用するのなら、
まずは絶対に注意事項をよく読むことが大切です!

そして、1つの洗剤を使った掃除が終わったら、
十分に洗い流して洗剤が残っていない状態で次の洗剤を使いましょう。

少しでも不安が残るようでしたらおすすめしません。

別の日に改めて掃除しましょうね。

また、掃除道具に必要なスポンジやブラシについての注意点です。

汚れを落とすのに夢中になって、
つい硬いスポンジやブラシで力を込めて擦ってしまう…なりがちですね。

汚れはもしかしたら落ちるかもしれません。

ですが、目に見えないレベルから傷がつく可能性もあって、
そこに汚れが溜まってカビやすくなります。
優しく擦り洗いをするように心がけましょう。

スポンジやブラシも最後に汚れをちゃんと落とさないと、
道具自体が汚れて菌が広がってしまいます。

使用後は乾燥させて、1~2ヶ月に1度交換できると理想的です。

 

まとめ

体をキレイにして疲れを癒すお風呂は、清潔さを保ちたい場所です。

ホッとひと息ついたときに、できれば汚れを見つけたくないものですね。

お風呂に入るのも、掃除するのもタイミングは人それぞれですが、
毎回掃除に時間をかけて疲れたくもありません。

それは掃除を溜め込んでいる証拠です!
・入浴後は水気を取る
・毎日汚れを壁から床へシャワーで落とす
・週1回は洗剤を使って洗う
これを心がけたら、結果的には掃除が楽になるかもしれません。

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