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引っ越し体験談7例を紹介!ダンボールの手当はどうする?売ってる場所は?

暮らし

引っ越しは今までの生活環境から新しい生活環境へと大きく変わりますよね!

引っ越しする際の準備は本当に大変です。

いざ引っ越し作業をするとなったときに様々な悩み事がたくさん生まれてきます。

このサイトでは引っ越しの際に頭を悩ました事、大変だった事など、
これから引っ越しされる方へのアドバイスと、

様々な情報を体験・経験に基づいて引っ越し情報をご紹介します。

この記事では引っ越し体験7例の体験談の紹介です。

1.新居に合わせた引越し作業は・・
2.初めての引っ越しはいろんなとこから電話が・・
3.独身女性の引越しは大掛かり
4.どんなタイミングで引っ越しをしたか・・
5.トラブル続きの引越しも・・
6.真夏の引っ越し、汗だくで大変・・
7.猫も一緒の引っ越しは大変・・

など体験・経験など7例をご紹介します。参考になれば嬉しいです。

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  1. 引っ越し体験談・其の1
    1. 新居に合わせた作業は?
      1. 新居の間取り図面を活用する
      2. 新居の部屋の用途を決める
      3. 部屋の用途を決めるポイント!
  2. まとめ
  3. 引っ越し体験談・其の2
    1. 初めての引っ越しはいろんなとこから電話が・・・
    2. たくさん段ボールを一人で開けるのは、かなりきつい・・・
      1. 家の周りの環境が・・・
  4. まとめ
  5. 引っ越し体験談・其の3
    1. 独身女性の引越しは大掛かり
      1. 身の回りの整理から断捨離
      2. 不必要なものだらけ
      3. 思い切って断捨離
  6. 独身女性の引っ越しまとめ
  7. 引っ越し体験談・其の4
    1. どんなタイミングで引っ越しをしたか?
      1. 転勤による引っ越しを余儀なくされた
      2. 転職だけではない引っ越し
      3. 引っ越しで不安になったこと
  8. いろいろな理由の引っ越しまとめ
  9. 引っ越し体験談・其の5
    1. トラブル続きの引越しもある
      1. 引越しの作業にまつわるトラブル
      2. 手続き系のトラブル
    2. 引越し先での手続き
  10. トラブルの引っ越しまとめ
  11. 引っ越し体験談・其の6
    1. 真夏の引っ越しは汗だくで大変!
      1. 真夏の引っ越しはおすすめ?それともおすすめしない?
      2. 真夏の引っ越しをする際に注意する点とは?
      3. 真夏の引っ越しのスケジュールのたて方
  12. 真夏の引っ越しまとめ
  13. 引っ越し体験談・其の7
    1. 猫も一緒の引っ越しは大変
      1. 引っ越しが決まったら猫を優先に考える
      2. 引っ越し準備中の脱走が怖い
      3. 引っ越しの当日は休憩を入れながら
      4. 猫の引っ越しはすごいストレスに…
  14. 引っ越しのまとめ
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引っ越し体験談・其の1

新居に合わせた作業は?

荷造りのセオリーといえば、どこから手をつけるのかだと思います。

使用頻度の低いものからというのも一利あります。

その前にやっておくとスムーズに作業できる工夫があります。

荷造りを始める前に新居の図面をフル活用しましょう。

新居の間取り図面を活用する

家の中のことを把握しているのは私ですが、

お子さんもいる家庭となるならたぶん奥さんが把握していると思います。

家族を巻き込むこと、さらに引越し業者の方にもスムーズに、

作業をしてもらうなら図面はとても重要だと思います。

特に、進め方が遅くなると、当初は一人で進めていた引っ越しの荷造りも、

佳境に入るにつれ、
助っ人がいないと荷造りが終わらないということになり兼ねません。

だから、図面を共通の認識ツールとしておくと便利に働くんです。

新居の部屋の用途を決める

引越し先にいくつ部屋があるかは異なりますが、用途があります。

用途が明確となるのは、洗面所やお風呂、トイレやキッチンです。

脱衣場にシャンプーを置いている人はいるかもしれませんが、
トイレにシャンプーは置きません。

基本的には使う場所にモノを置くので、
まずは部屋の使い道を決めていき、それに従って荷造りをしました。

例えば、図面の各部屋に番号をつけました。

もちろん、玄関や収納スペース、バルコニーなどにも番号をふります。

ふったら、各部屋の用途を決めて、付箋を使って書いていきます。

その番号、用途に合わせた荷造りをするだけです。

引越しを頻度よくしていると、荷解きも随分後回しになったり、

とりあえず広いリビングになんでも置いておきがちになります。

リビングは集う場所なんだけど、色々なモノがあふれる場所になって、

結果的にいつまで経っても片付かないままになりがちです。

部屋の用途を決めるポイント!

用途をある程度は明確に書いておくと、荷造りに便利なんです。

自分の場合は、テレビを見る場所、腰をおろす場所、

子供たちが勉強する場所などと、間取り図に書き記しました。

そうすることで、何をどこに運んで、
配置すべきなのかが、荷造りの段階で明確化できる思います。

でも、なかなか器用にはいかないもので、
私の場合は、一部屋まるごとをクロゼットみたいに考えた使い方をしました。

また、子供たちが小さいので、子供部屋として確保しながらも、
その部屋をまるごとクロゼットとして使いました。

家族の衣類やら何やら、衣装ケースごと、全てまとめて子供部屋に集約しました。

子供が小さいからできることですが、
衣装ケースなどもクロゼットに入れるのではなく、
部屋にそのまま置いておきました。

引越して間もないときや、引越し前の慌ただしいときでも、
あの子供部屋は服がある部屋という認識が出来上がります。

まとめ

引越しでは荷造りと荷解きがあります。

荷造りしたのはひとつの部屋にまとめておきます。

引越し先では作業スタッフが段ボールをどこに置くのか、

尋ねられるので、図面と段ボールに記した番号で、
効率よく作業ができます。

 

引っ越し体験談・其の2

初めての引っ越しはいろんなとこから電話が・・・

私が初めて一人暮らしを始めたとき、引っ越し会社に見積もりを依頼して、

当日の動きを決めて、あとは引っ越すだけと思っていいたら・・・

知らない電話番号から電話が!

「ウォーターサーバーどうですか」
「建物のwifiを管理しているものです」などなど、
たくさんのセールスの電話がかかってきました。

キャンペーンでお得なら試してみようかな?などと考えて、つい「お願いします」
と言ってしまったがために、1年間、毎月約1万5千円もお金がかかっていました。

セールストークに騙されず、本当に自分に必要なのか?を考えて、
いらないと断れるといいと思います。

たくさん段ボールを一人で開けるのは、かなりきつい・・・

私は「お金がもったいない!」という理由で、
梱包と荷ほどきすべて自分でやることにしました。

業者にやってもらったことは、梱包した段ボールを運んでもらうだけです。

しかし、これが思ったより大変でした。

段ボールを開けて、中身を取り出して、出したモノを片付けて・・・
結局、全ての段ボールを開けるのに3ヵ月かかってしまいました。

特に遠くに引っ越す場合など、手伝ってくれる家族や友人がいなければ、
お金がかかっても業者に手伝ってもらうことを考えてみるといいと思います。

家の周りの環境が・・・

私は、家の外観、部屋の雰囲気だけで住む場所を決めました。

しかし暮らし初めてみると、家に不満を持つようになってしまいました。

理由は買い物が大変だったこと。家の近くにスーパーがないのです。

一番近くのスーパーで自転車で30分。

暮らしはじめる前は「余裕で行けるだろう」と思っていましたが、
いざ日常的に通うとなるとすごく大変!

仕事帰りに30分余計に自転車をこぐのはきつい。

休みの日は疲れもあり、外に出かけるのがめんどくさい。
車を買えばいいと考えても、駐車場がないので買えない!

結果、コンビニ飯ばかり食べるようになり、
食費がかさむようになってしまいました。
自分の生活を考え周辺環境を意識するといいと思います。

 

まとめ

転勤が多い会社で働いているなどの理由がない限り、
そう何回も経験をすることではないと思います。

新しい生活を楽しみにする前に、
自分のことを冷静に考えてベストな選択ができるといいですね!

 

引っ越し体験談・其の3

独身女性の引越しは大掛かり

生活の一大イベントでもある引越作業、長年一人暮らしをしていた、
独身女性の引越しは今まで積み重ねてきた生活スタイルに比例しています。

日用品から家具、ペットまで1人ではとてもじゃないけど、
1日では終わりません。

身の回りの整理から断捨離

転勤に伴い単身引越しをすることになったのをきっかけに、
引越しの準備をすることになりました。

しかし、長年住んだ生活の中で溜まっていった服や身の回りのアクセサリー、

日常品として欠かせない家電、
そして到底1人では持ち運びができない家具たち。

私は数年前から小型犬を飼っていて、
犬に関する生活品も段ボール一つではすみませんでした。

不必要なものだらけ

まずは、段ボールを何十個も用意し、
引越し先まで使用しないものから箱詰めしていきます。

整理してみると何年も使用していないものや、
服が散乱していることに心底気づかされます。

多忙な日々を思い返しても、一度しか使用していないものあったり、
愛犬のために買ったおもちゃも使用しないままの状態で放置されていました。

思い切って断捨離

引越しに際して、これからも必要のないと思われるものを詰め込んでも,

引越し費用が嵩むだけと実感し、断捨離を決意しました。

使用していないキッチン用品や服などは、
この際リサイクルショップに売りに出したり、
提供したりしようとネットで近所の買取店などを調べたりします。

案外時間がかかるもので、引越し日の1ヶ月前にはこの作業に着手、
未使用のものや新品でも使用していないものはどこかに売っておこうと、

ネットオークションなども利用しました。

独身女性の引っ越しまとめ

独身女性の私物は今まで購入しているものを、
計算してもかなりの金額になります。

引っ越しをすることで無駄遣いをしていたことが身に染みて、
これからはミニマリストになるべく、シンプルな生活に一新、

しい生活をしたいとしみじみ実感しました。

引越業者の見積もりのこれにより大分差ができてきます。

特に家具など大型のものを含めるとものは、
少ない方が良いに越したことはありません。

これからはもっと物品を大切し、
必要なものだけで生活したいと思いました。

 

引っ越し体験談・其の4

どんなタイミングで引っ越しをしたか?

引っ越しをしたタイミングは就職や転職、
さらに同棲という内容です。

引っ越しをしなければならない、そうした困りごとがあるので、
仕方ないのですが、それによって時間やお金の問題も生じてしまいました。

もっとタイミングを図るべきでした。

転勤による引っ越しを余儀なくされた

勤務地が遠方になると、どうしたって引っ越しをせざるを得なくなります。

アルバイトやパートなら問題になりませんが、
正社員や派遣社員として働くとなると、転勤、異動は付き物です。

片道2時間以上かかる地域に配属されたり、
また、採用された職場というのが系列店で、

たまたま遠方だったという転職問題もありました。

働かなければならず、でもこうした予期せずに引越すことになり、
困ったこともありました。

本社配属が支社勤務になれば、寮生活を強いられたりして、

引っ越しをしなければならず、
先にあげたように片道2時間なら通えるかなと思ったけれど、

やっぱり週5日となるとキツさがありました。

転職だけではない引っ越し

住んでいた場所が田舎だったから、求人も少なく、

働くために都会に出たほうがいいと思って、
上京するための引っ越しもしました。

日雇いバイトでもいいからと、たまたま見つけたのが出稼ぎの仕事で、
わりかし、日給も良かったことや、寮生活だと謳われていたり、

引っ越しに伴う費用を支給してくれることから挑戦してみようと思い、
引っ越しをしたこともあります。

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また、転職や就職とかではなく、
同棲のために引っ越しをしたこともあります。

つきあっていた彼の会社の社宅で同棲することになって、
アパートを引き払ったこともあります。

当時、付き合っていた遠距離の彼と同棲をすることになったため、
引っ越しをしたこともあります。

引っ越しで不安になったこと

引っ越しで不安になったのは、やはり金銭面です。

田舎から都会に出て仕事を探すのは難しく、
一旦無職になってしまい、収入がゼロになってしまったこともあります。

それによって、貯金を崩さなければならず、
安い賃貸物件に引っ越しをしたり、

カプセルホテルで寝泊まりしたりしていました。

また、転職や就職では、田舎から都会への転居だったので、
引っ越し代がかなり負担になりました。

引っ越し費用がかさんで困ったときのほうが、
圧倒的に多くたとえ会社から補助があったとしても、
引っ越し業者の繁忙期だったことから高くついてしまうこともありました。

 

いろいろな理由の引っ越しまとめ

引っ越しはどんなタイミングで来るかは分かりません。

仕事、プライベート、色んなタイミングがあるので、

できる限りは引っ越し費用を貯めておくべきだと思いました。
 

引っ越し体験談・其の5

トラブル続きの引越しもある

引越しでのトラブルというのには、いったいどんなものがあるのかと言うと、

手続きだったり、引っ越しの作業などになります。

そのため、トラブルに対応すると大幅な遅れにつながり、
引っ越し先での新生活が難しくなります。

引越しの作業にまつわるトラブル

引越し業者に依頼をした場合、12時~と言われていると、
アバウトすぎてしまいます。

何時と決めていた方がタイムロスになりません。

また、業者からは荷造り用のダンボールを貰えるのですが、
不足してしまうこともあります。

ダンボールを買うより、スーパーなどに行けば、
ダンボールをタダで貰えるので、

後々処分することを考えると、スーパーから貰うほうが安上がりです。
また、引越しの準備をしっかりしていたはずなのに、

当日まで使うものを荷造りできていなく、当日にバタついたりもします。

この場合、引越し先でもすぐに使うので、
ダンボールに入れずにバッグなどに入れて移動するのがベストです。

手続き系のトラブル

引越し当日に、ガス開栓の立会いを予定してたのに間に合わずに、
翌日までガスなしということもありました。

また、引き払いの不動産との立会い時間に、別の業者が早めに来てしまい、
手続きなどが重なり、バタバタすることもありました。

また、引越し先まで行く手段が電車で、
ごみ捨てや、後処理などを終えてからの移動になるので、

トラックで移動する引越し業者が先に引越し先に着くこともあり、
長く待たせてしまうこともありました。

引越し先での手続き

役所関係の手続きで、トラブルになりがちです。

住所変更や転居届など、後回しになってしまいます。

手続き先となる役所の場所さえ、把握していなく、
ややこしくてわかりにくいことが原因でした。

あとは、インターネットやスマホなどの通信関連の手続きでもトラブルに遭いました。

インターネットの手続きって、すぐに出来ないんですね。

時間がかかるというのが大きなポイントで、
手続きをし忘れて引越しをしてしまって、

新居でインターネットが開通するまで3週間近くかかりました。

 

トラブルの引っ越しまとめ

引越しをするというのは簡単なものでもありますが、
難しいところもあります。

手続きを何一つしないまま、
引越し先に移動するというのはまずありえません。

引越し先での手続きというものを、
引越す前に最初にやっておくことがポイントです。

 

引っ越し体験談・其の6

真夏の引っ越しは汗だくで大変!

急遽真夏の引っ越しをすることになったのですが電気開通前、
エアコン未設置の中での引っ越しで大変でした。

でも引っ越し料金は比較的安く、メリットもあったように思います。

真夏の引っ越しでの体験・困ったこと・良かったことなどまとめました。

真夏の引っ越しはおすすめ?それともおすすめしない?

引っ越しと言えば三月や四月をイメージする方が多いと思いますが、
今回は8月の暑い時期に引っ越しをした私の体験談をまとめてみました。

結婚した直後で新居を探していたのですがそれほど焦ってはおらず、
当初はもう少し涼しくなった9月か10月頃の引っ越しを予定していました。

ところが急遽夫の会社の住宅手当の規定が変わることになり、

数か月以内(8月頃まで)に引っ越しをしたほうが金銭的に得になるという状況が判明、
急遽真夏の暑い8月に引っ越しをすることになりました。

真夏の引っ越しについてはおすすめできる点とおすすめできない点の両方があります。

おすすめな点は引っ越し料金です。

3月や4月の引っ越しの多い時期に比べると料金は安かったと思います。
逆におすすめできない点はやはり引っ越し作業がとにかく暑いです。

引っ越し業者さんも私も皆汗だくで引っ越し作業をすることになってしまいました。

真夏の引っ越しをする際に注意する点とは?

さて、真夏の引っ越しのメリットデメリットをまとめましたが、
真夏の引っ越しを決めている場合にはどんなことに注意したら良いでしょうか。

一番大事なのはやはり暑さ対策です。

一番良いのは荷物の搬入前に電気の開通手続きを済ませておき、

もしエアコンを引っ越しと同時に購入するのであれば先に、
エアコン設置だけは済ませておくことです。

他にはいくつか候補の部屋がある場合にはエアコン設置済みの部屋を、
優先的に選ぶということも考えられるでしょう。

スケジュールの都合でそれらが難しい場合には、
冷却タオルや水分補給できる飲み物を持参するようにしましょう。

真夏の引っ越しのスケジュールのたて方

真夏の引っ越しのスケジュールのたて方として8月は、
お盆休みがある方が多いと思うので可能であればお盆休み前に、

荷物の搬入を済ませておけば長期休暇を利用して、
ゆっくり片づけ作業を行うことができます。

ただし入居日を早めるとその分日割りの家賃が加算される場合もあるため、
契約内容等をよく考えて決めることが大切です。

誰かと一緒に住む場合には相手のスケジュールとのすり合わせ、

立ち合い等の役割分担も事前に決めておくとスムーズです。

お盆期間は役所も開いていることが多いので住所変更等の手続きも、
そのタイミングで済ませてしまうと良いかもしれません。

 

真夏の引っ越しまとめ

私が真夏に引っ越しをした体験談についてまとめてみました。

引っ越しは面倒で大変なことも多いですが新生活の始まり、

ということでワクワクする楽しいものですよね。

私も今は新居での生活を満喫しています。

皆さんの引っ越しが上手くいくと良いですね。

 

引っ越し体験談・其の7

猫も一緒の引っ越しは大変

猫を飼ってると引っ越しの際は色々と大変です。

荷造り中の脱走だったり、頭の良い猫は察知しますし、

今まで猫の居場所だった場所が無くなりますからストレスを感じて、
体調を崩したりご飯を食べなくなったりします。

猫は居場所を変わるのが一番のストレスですからなるべく、
猫の事も考えて引っ越しをしなければならない。

引っ越しが決まったら猫を優先に考える

人それぞれ色々な状況で引っ越しをされますが、引っ越しを決める場合、
特に猫は引っ越しは、かなりのストレスになります。

猫のストレスは動物病院の引っ越しだと思います。

だけど動物病院は仕方なく行かなくてはならない時もあります。

引っ越しも個人の勝手で、いまの部屋が嫌だから引っ越しするは、
辞めたほうがいいです。

でも引っ越しをするのであれば可能なら動物病院に、
30分程度で行ける場所が理想だと思います。

猫は車酔いもしますから、
引っ越し前に動物病院があるか調べた方が後々、安心します。

引っ越し準備中の脱走が怖い

引っ越し準備で毎日、毎日、荷造り。

でも猫が外にも出てるならあまり気にしなくてもいいですが、
完全室内猫の場合は危険です。

荷造りに追われ飼い主も疲れ、猫も普段見慣れない光景に、
アレ?‥って思い、ちょっとした騒音にも敏感になり、

玄関を開けっ放しにしたすきに脱走なんて事もありますし、
とくに引っ越し業者さんを頼んだ場合は、見知らぬ人が居る!と言う恐怖心で、

どこかに隠れたり、パニックを起こす場合もあるんで引っ越し準備のときは、
一室に閉じ込めた方が安全で、準備もスムーズに行きます。

引っ越しの当日は休憩を入れながら

さあ、今までの家にさよならをして新居に向かう日。
猫は敏感ですからソワソワしてます。

新居には自家用車がほとんどだと思いますが、新居までの道のりも問題です。

犬と違い、猫はあまり車に乗ってお出かけは少ないと思います。
動物病院くらいでしょうから、車なれしてない場合は、かなり鳴きます。

車の中ではキャリーバッグに入れて、
一時間以上の引っ越しならトイレも置いたほうが良いです。

新居まで30分くらいなら問題ありませんが、一時間以上なら、
30分ことに休憩しながらの方が酔わないと思います。

それで新居では猫はまず身を隠しますから、
隠れ家的な場所を2個くらい確保したほうがいいです。

例えばクローゼットを開けとくとか、いますぐ使わない部屋を開けとくとかです。

必ず隠れますから。
猫の匂いのついたものも必ず置いておきます。

猫の引っ越しはすごいストレスに…

猫はいつもの場所、いつもの匂いが安心なんです。

それを全く、いままでと違う場所に行くのは嫌なことです。

恐怖を感じます。

ただ一週間過ぎれば、なんとなく自分の居場所を見つけ安心する猫もいますが、

やはり猫にも色々性格がありますから、
慣れない場所でストレスがあり体調を壊す猫もいます。

引っ越しは仕方なくて!は仕方ありません。

けれど、今の住まいが嫌だから引っ越しは、絶対に辞めてほしいです。

自分が理想の住まいより、まず猫優先です。

動物病院が一時間以内にあって欲しいと思います。

引っ越し後は体調を崩されても動物病院が遠い場所だと大変です。

出来れば、いままで通ってた動物病院だといいんでしょうけどね。

仔猫よりはシニア猫は引っ越しにダメージ受けやすいです。

 

引っ越しのまとめ

以上引っ越しに関する悩みや問題など体験・経験に基づいた7例をご紹介しました。

人によって環境の違いもあるので、いろなパターンがあります。
これから引っ越しをされる予定の方は是非参考にして頂ければ嬉しいです。

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