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京都の紅葉2018!将軍塚青龍殿への行き方とライトアップ情報を紹介!

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将軍塚青龍殿は夜景の綺麗な場所として有名です。

そこには青龍殿と併せて木造の大舞台もあるため、

京都以外からも、その素晴らしい景色をひと目見ようと、

多くの方が訪れるようになりました。

 

ここではそんな将軍塚青龍殿の魅力をもっと詳しく知りたい方に、

向けて、行き方やライトアップ情報などについて紹介します。

 

ということで、今回は、
・将軍塚青龍殿につい
・将軍塚青龍殿の行き方は?
・将軍塚青龍殿の見どころは?
・将軍塚青龍殿のライトアップは?
についてお伝えします。

 

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将軍塚青龍殿について

青龍殿は北野天満宮にあった大正時代の、

歴史的建造物「平安道場」

を移築、2014年にできたばかりの新しいものです。

 

その魅力は何といっても、

京都御所なども一望できる、大舞台(木造)です

 

大舞台は清水寺の舞台の約4.6倍の面積。

ここから眺める景色は絶景です。

 

また、青龍殿には、通称「青不動」と呼ばれている、

日本三大不動画の一つ国宝「青不動明王二童子像」が、

奥殿に安置されていて、手前には複製が祀られています。

大舞台の広さに圧倒されると同時に、

京都の街並みが一望できる眺めは必見です!

清水寺は人でごった返しますが、

こちらなら人が多少人が増えても景色を楽しむことができそうです。

 

将軍塚青龍殿への行き方は?

 

 

 

 

 

 

 

将軍塚青龍殿は、景色が良いだけに不便です。

地図上で言えば円山公園の東側になりますが、

当然、ここからは行くことはできません。

 

最寄りの機関では、

地下鉄東西線『蹴上』駅から、

徒歩約30分」の場所にあります。

これだと最寄りの駅から徒歩で30分近くかかるので、

決してアクセスがいい場所というわけではありません。

 

将軍塚青龍殿までの行き方は、

4通りの利用方法があります。

以下参考にしてください。

[su_box title=”地下鉄+タクシー” box_color=”#228b22″]

京都駅より地下鉄烏丸線「国際会館行き」乗車

⇒「烏丸御池駅」下車

⇒地下鉄東西線「六地蔵行き」乗車

⇒「蹴上駅」下車

⇒タクシーで約10分
[/su_box]

この方法だと乗り換えが多いので、
大変ですよね!面倒が嫌いな人は避けるかもしれません。

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[su_box title=”京阪バス” box_color=”#228b22″]

京阪バス70系統が循環しています。(青龍殿⇔三条京阪)

<循環ルート>
蹴上⇒神宮道⇒三条京阪⇒三条河原町⇒四条河原町

⇒五条京阪⇒五条坂⇒将軍塚青龍殿⇒蹴上。

◆料 金
大人230円 小人200円

[/su_box]

京阪バスが便利のように見えますが、
1時間1本の上、最終便が16時45分なので
時間調整が難しいですね。

詳しくは、青龍殿公式サイトをご確認ください。

最終便が早いので京阪バス利用の場合、
休日の昼間のみの拝観になります。

もし、ライトアップに行くには、
自家用車かタクシーのみの利用となるのでご注意ください。

[su_box title=”車” box_color=”#228b22″]

将軍塚青龍殿へは、自家用車利用の方がストレスなく、
スムーズに行くことがができます。

無料駐車場も境内にありますし、
さらに手前に市営駐車場も完備されているので、
駐車に困ることがないので安心して訪れてください。
[/su_box]

[su_box title=”タクシー” box_color=”#228b22″]

自家用車でない方は、タクシー利用が一番楽で確実です。

<所要時間>

⇒京都駅より:約20分

⇒青蓮院より:約10分

⇒東西線蹴上駅より:約5分

将軍塚青龍殿MAP

[/su_box]

 

将軍塚青龍殿の見どころは?

将軍塚青龍殿では見えるものすべてが、
見どころといっても過言ではないと思うほど、
たくさんの観るポイントがあります。
その中でも選りすぐった見どころを紹介します。

[su_service title=”将軍塚青龍殿のパノラマ展望” icon=”icon: check-square-o” icon_color=”#ff69b4″ size=”30″]

青蓮院と言えば、青不動明王で有名ですよね?
その「青不動明王」を安置し、護摩祈祷を行うお堂として、
再建されたのが大護摩堂「将軍塚青龍殿」です。

総ヒノキ造りの堂内は、「青不動明王」が祀られる奥殿、
そして外には清水の舞台の約4.6倍、延べ面積1,046平方メートル!という、
圧巻の大舞台が作られました。

位置的には八坂神社のほぼ真東、標高約216メートルの地点。
銀閣寺、浄土寺、果ては大阪まで見渡すこともできる大パノラマは圧巻。
[/su_service]

 

[su_service title=”青龍殿の夜間ライトアップ” icon=”icon: check-square-o” icon_color=”#ff69b4″ size=”30″]

高野山明王院の「赤不動」、三井寺の「黄不動」、
とともに日本三大不動のひとつとされる「青不動」。

昼のパノラマ展望も目を見張るものがありますが、
京都の夜景もまた見どころ満載です。

大舞台全体に柔らかい灯りが灯り、
訪れた人がふんわりと浮き上がったような感覚。

背中には青龍殿、眼下には夜景、とその幻想的な風景に、
一瞬我を忘れてしまうほどです。
[/su_service]

 

[su_service title=”青龍殿の庭園” icon=”icon: check-square-o” icon_color=”#ff69b4″ size=”30″]

約3,000坪の広い飛び地境内には、
中根金作氏作庭の枯山水式庭園があります。

庭園には1本の枝に様々な色の花を咲かせる変わり咲き桃の木を始め
彼岸桜、紅葉、藤、桜など四季折々の花と緑が楽しめます。

中でも「火の海」と称される真っ赤に燃える、
紅葉をライトアップされた光景は必見です。
[/su_service]

 

 

将軍塚青龍殿のライトアップは?

 

将軍塚青龍殿は東山ドライブウェイの頂上にあり、

大舞台から見える夜景は絶景の一言、京都随一の美しさです

 

この大舞台から夜景を眺められるのは、

夜間特別拝観でライトアップされる開催期間のみです

 

美しくライトアップされた青龍殿は雰囲気も良く。

デートスポットとしても利用出来ますね。

 

[su_box title=”将軍塚青龍殿の基本情報!” box_color=”#ff69b4″]
◆見頃時期
11月中旬~11月下旬

◆開催期間
10月27日(金)~12月3日(日)※【お断り】開催期間は2017年度のデーターです。
◆時  間
17:00~21:30分まで

◆場  所:京都市山科区厨子奥花鳥町28

◆拝観料金
大人500円 中高生400円 小学生200円 ※昼夜入替制はありません。

◆問い合わせ先
075-771-0390(将軍塚青龍殿)
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まとめ

将軍塚青龍殿は将軍の塚を埋めた場所であり、

青龍殿は2014年にできたばかりの新しい場所です。

 

鑑賞に要する所要時間は、

40分ほどでしょうか。

 

青龍殿庭園に入ると一方通行になっている為、

大舞台方面には戻れないようになっていますので注意して下さい。

 

自家用車がないと気軽に行けないのがネックですが、

訪れてみる価値はあります。ご興味がある方は是非行ってみてください。

 

 

 

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