高齢者レクに早口言葉が効果的?盛り上がる例文を多数紹介!

高齢者レクリェーション
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皆さんは「高齢者の脳トレに早口言葉が効果的」なことをご存じでしょうか?

早口言葉は、普通に話すには言いにくい言葉を繋げて、少し早く口に出して、

いかに詰まらず流暢に話せるのかを競い合うような言葉遊びです。

高齢者にとってどのような効果が期待できるのかといえば、

「話すときに声が出やすくなったり、食べ物を飲み込みやすくなったり、
呼吸がしやすくなる」といったことが期待できます。

これは、コミュニケーションが図りやすくなるだけでなく、

本人にとって食事補助が不要になる可能性大なので、

これからご紹介する「高齢者レクに効果的な早口言葉」
で盛り上がってみてはいかがでしょう。

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高齢者レクに早口言葉が効果的!

早口言葉は、声に出すことが必要な言葉遊びなんですね。

早口言葉を題材にするのは、舌の運動ができるからです。
そして唾液の分泌が促され、嚥下機能も高めることができます。

高齢者レクに早口言葉の効果は次のような期待があります。

1.高齢者レクは脳が活性化し『認知症予防』の効果も期待できます。

さらに、声に出すので、
2.肺活量がアップしたり、呼吸の仕方の練習にもなりますから、

先に挙げたように、
3.「話すときに声が出やすくなり、呼吸もしやすくなります」

4.食べ物を飲み込みやすくなる効果も実際に報告されています

食事をする前に短い早口言葉を口に出すと、物を飲み込む部位にとっての準備運動にもなり、
食事をスムーズに行える効果も期待できるようです。

頑張って早口言葉を口に出す練習をしましょう!

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高齢者レクリェーションには元気よく早口言葉で・・!

声に出すことは、表情筋を鍛えることができます。

表情筋を鍛えることにより、顔のシワが減って若返るかもしれません。

それを高齢者のみなさんに笑い話のように説明すると、積極的に参加してくれるとも思います。

しかも、表情筋や呼吸筋を鍛えることのできるレクリエーションも、
そう多くはありませんから、実践あるのみです。

また、『元気よく』というのが鉄則ですよ。

早口言葉は脳トレにもなるのですが、
それだけに難しく捉えてしまう高齢者さんも少なくありません。

介護施設で実施する時には、耳が遠い高齢者さんもいますし、
上手くしゃべれないという症状をお持ちの方々もいます。

皆さんが楽しむためには、元気よくというのは鉄則なんです。

また、早口言葉を大きい声で元気よく言うことで、脳機能も活性化します。

高齢者さん向けのレクリエーションというだけでなく、
是非、職員の皆さんも一緒になってチャレンジしてみてください。

そのときには手本になるだけでなく、

元気いっぱい、盛り上げ役にもなりましょう。

高齢者レクに早口言葉が盛り上がる長い言葉から短い言葉

何事にもいえますが、まずは慣れることが大切ですから、

盛り上がる短い言葉からスタートしましょう。

1.庭には鶏が2羽いました
(にわには にわとりが にわ いました)

2.隣の客はよく柿食う客だ
(となりの きゃくは よく かき くう きゃくだ)

3.生麦 生米 生卵
(なまむぎ なまごめ なまたまご)

誰しもが一度なり聞き慣れた早口言葉だと思いますのですんなり口に出してくれます。

少し難しいと感じる高齢者さんは、単語を区切ってみるのもおすすめです。

生麦、生麦、生麦というように、練習してみましょう。

達成感が生まれたら次のレベルです。

4.スモモも桃も桃のうち 桃もスモモも桃のうち
(すももも ももも もものうち ももも すももも もものうち)

5.この竹垣に竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけた
(このたけがきに たけ たてかけたのは たけ たてかけたかったから たけ たてかけた

まとめ

レクリエーションのなかでも、道具を用意する必要もないので、お手軽にできますよね。

身一つで実行できながら、達成感も味わえ、

さらに口腔トレーニング効果がしっかり感じることができる早口言葉。

はじめから早く言う必要もありません。

まずは、声に出して読むことから始めていき、

徐々に早口になるようにリズムを刻んで練習していくのも良いと思います。

リズミカルなら尚更、盛り上がるのではないでしょうか。

少しずつ難しい早口言葉に挑戦していけるので、

高齢者の皆さん自身も、自信に繋がっていきます。是非、介護施設などで取り入れてみませんか?

皆さんの笑顔があふれる、そんな遊びが自立支援に役立ちます。

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