古い灯油の捨て方と処分方について!古い灯油は危険!見分け方と処分費用は?

投稿者: | 2018年12月16日
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去年のストーブの灯油が残っちゃった!どうしよう・・・。

なんてことはよくありますよね。

でも残った灯油はどうすればいいの?
どこで処分すればいいのかわからない。

そのまま使うと危険だって聞いたけど、
灯油の寿命ってどのくらいなのか知りたい。

 

そんな疑問や悩みをお持ちの方に、

「古い灯油の捨て方や処分方」と合わせて、

見分け方と処分費用などについてまとめてみました。

参考になれば幸いです!

 

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古い灯油の捨て方と処分方

ここでは残ってしまって古くなってしまった、
灯油についてその処分方についてお話していきます。

古くなった灯油は
ガソリンスタンドで廃油として引き取ってくれます

処分費用について、
無料のところもありますが有償の場合はポリタンク1つにつき、
数百円程度で引き取ってくれます。

 

古い灯油の保管は危険?

灯油は温度の高い所に置くと高温多湿の影響で、
劣化しやすいと言われています。

1年以上保管すると、
点火した時不完全燃焼(一酸化炭素中毒)の原因となります。

劣化した灯油を使用してしまうと、
病気や故障の原因になるので使用しないでください。

 

近くに燃えやすいものを置かない

灯油そのものは220℃にならなければ発火しない、
と言われていますが、近くに燃えやすいものがあると40℃で引火してしまいます。

 

古い灯油の捨て方・やってはいけないこと

・残った灯油を地面にしみこませる。
・トイレや流し台に捨てる。
・牛乳パックなどに入れて燃えるゴミとして出す。
・暖房器具に灯油が残っている状態でしまう。
以上のことは絶対に行わないでください。発火の原因になります。

 

<古い灯油の使い方の例>

家に自転車がある場合(何台)ごく少量なら鉄さびを落としたり、
自転車をみがく時などに使う方法もあります。でも臭いので、必ず戸外で行ってください。

 

古い灯油の見分け方は?


(出典:https://www.pakutaso.com/)

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古くなった灯油の見分け方について簡単な方法をご紹介します。

1,水が混ざっていないかチェックしましょう

ポリタンクやホームタンクから、
灯油を抜き取り、透明なコップに入れます。

液体が分離しているようだったら、水の混入の可能性があります。
比重の軽いほうが灯油です。

2,変色していないかチェックしましょう。

無色透明なら問題はありません。
少しでも色がついていたら変質の可能性があるので廃棄します。

変質した場合は、色が黄色っぽくなったり、
酸っぱいにおいがしたりします。

1年以上たったものはスタンドで交換してください。

また古いポリ缶や蓋は亀裂が入っていて破損の原因になります。
その場合は交換しましょう。

 

古い灯油の処分費用は?

(出典:https://www.pakutaso.com/)

古い灯油の処分については、いろいろなところで処分できます。

処分には「無料」と「有料」の2つの処分方法があります。

ここでは、処分してくれる業者を紹介します。

1,ガソリンスタンド
まず「無料」「有料」か問い合わせをしましょう。

有料の場合は、ところによって値段は違いますが、
ポリタンク一つあたり数百円程度で引き取ってくれます。

引き取りをしてくれるのは、
オイル交換などをしてくれるところが多いので、
引き取ってくれるかどうか。確認しましょう。

<※雪国での処分方>
雪の多い地方で灯油を大量に使うため、
屋外タンクを設置している場合は、
スタンドなどから来てもらうため割高になります。(数千円)位
(私の実家でもしていました。道路からホースを引き込んでけっこう大変でしたよ。)

2,ホームセンター

こちらも「無料」「有料」か問い合わせをしましょう。

ホームセンターでも古い灯油の引き取りをしてくれるところがあり
ますが、費用について前もって確認する必要があります。

3,不用品回収業者
ただ持ち込みの場合と違って、割高になります。
巡回しているための費用がかかるので割高になります。

自治体によっては少量であれば、布などにしみこませポリ袋に入れて、
燃えるゴミとして出せるところもあります。

確認のため事前に問い合わせをしましょう。

※ちなみに東京都は不可です。
ガソリンスタンド化専門業者に依頼してください。

 

古い灯油を捨てる時の注意点

廃油処理箱はエンジンオイルの交換時に出る、
廃油を処分するためのものですが、灯油に使用することは危険です。

灯油の発火点は220℃ですが、
ボックスに入っている綿が引火物となった場合は40℃で発火します。

非常に危険ですので、廃油ボックスの使用はしないようにしましょう。

エンジンオイルの発火点は250℃前後です。

春先など、灯油を使う量が減ってきたら、購入する量を減らし、
出来るだけシーズン中に使いきる工夫をしてください。

自転車やバイクなどの金属磨きにも効果があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

お役に立ちましたか?

灯油は長い期間使うのでその管理はけっこう大変ですね。
冬はストーブの事故が多く発生しています。

うちの近所でも数年前、
ファンヒーターの火事で家が全焼したところがあります。

ストーブの前に洗濯物を下げ、外出した後、火事になりました。

家には誰もいなかったので、
亡くなった人はいなかったので良かったですが、
用心することにこしたことはありません!

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