七五三の初穂料の金額の相場はいくら?のし袋の表書の書き方は?

投稿者: | 2017年8月9日
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七五三は、子どもの成長を祝う大切な神事です。

 

神社にお参りをする際に、

お祓いをしてもらう人が多いのではないかと思います。

 

その謝礼として納めるのが、

初穂料(はつほりょう)」です。

 

初穂とは、その年に収穫された稲穂の束のことで、

その年に初めて収穫した稲穂や野菜、果物、

初物の魚などを神前に献上することをいっていました。

 

今では、その初穂の代わりとして、

献じられる金銭のことも指すようになりました。

 

神社によっては「玉串料(たまぐしりょう)

とも呼んでいますが、同じものです。

 

余談ですが、玉串とは、日本神話の神様・天照大神が、

岩戸隠れした際にささげられたことが由来といわれる、

(さかき)」のことをいいます。

 

七五三の初穂料の相場は神社によって、

違いがありますが、一般的な初穂料の相場はいくらなんでしょうか。

 

ここでは、七五三の初穂料の金額の相場や、

のし袋の書き方などを紹介します。

 

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七五三の初穂料の金額の相場は?

初穂料は神社によって違いがありますが、

一般的には、神社に納める初穂料の相場は、

「5,000円~10,000円」までが多いですね。

 

でも、大抵の神社では、

5,000円~」と決めているところが多いようです。

 

明治神宮など大きな神社では、

「初穂料は5千円・1万円・3万円以上」と決まっているようです。

お参りする神社のHPなどを前もって確認しておきましょう。

 

最近の神社は七五三参りに合わせて、

様々な商品パックを開発してきています。

 

その一つに、着物のレンタルと写真撮影の料金と、

初穂料がパック料金になっている、

ところもあるようです。

 

お参りする側からすれば、全て業者に任せればいいので、

便利が良いかもしれませんね。

後は予算次第ということになります( ;∀;)

 

写真屋さんなどが入っている大きな神社では、

この方式をとっているところが多いようです。

 

先日、七五三とは関係なく神社にお参りした際に、

神主さんがいろんな種類のお守りを考案し、

販売しているのには驚きました。

 

こんな神社でこのご利益はないでしょう。

って思われるお守りの数々には圧倒されました。

まさに商魂たくましいを地でいっている感じでした。

 

これを見て、最近の神社も趣味というか、

お金儲けというか、いずれにしても

随分と変わったなぁと感じましたが、

親しみやすさという点では、

神社の大事な要素の一つなんですね。

 

初穂料のパックシステム

初穂料も近年、商品化されてきて、

選ぶ側にとって、とても便利になってきました。

 

最近では、初穂料の「定額」や「3点パック」といった、

便利で分かりやすいシステムが、導入されるなど、

親御さん、特に若いパパやママには嬉しいシステムではないでしょうか。

 

また、神社で販売している、

お守りや千歳飴なんかも、

若い子がよろこびそうなデザインのものも多いですものね。

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のし袋の初穂料の書き方は?

 

 

 

 

 

 

初穂料の表書きの書き方には、

しきたり」があります。

 

七五三の場合は、のし袋にお金を入れて、

お祓いの受付で渡すのが基本です。

 

のし(熨斗)」というのは、

のし袋の右上についている飾りのことです。

 

金銭を入れる包みを「のし(熨斗)袋

と呼びますが、

 

のし袋にお金を入れるのは、

「本来なら縁起のいいもの(お供え物)を持参して、

熨斗に代えて金銭にて納めます」という意味合いがあります。

 

のし袋の表の上段に「御初穂料」または「初穂料」と書き、

水引き下の下段に祈祷を受ける子どもの名前(姓名)を書きましょう。

 

水引は紅白蝶結びのものを選びます。

また、兄弟姉妹で一緒に受ける場合は連名でも大丈夫です。

(※婚礼のものとは別なので間違えないようにしましょう。)

 

のし袋の中には「中袋」が入っています。(普通の封筒)

こちらには、表に金額を書き(例、金一萬円)、

裏には左端に住所と子どもの名前を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

金額の数字の表記は、「壱、弐、参…」と算用数字で書いていきます。

5,000円の場合は「伍阡円」と書きます。

 

若いご両親だと、このような算用数字に、

馴染みがないので戸惑うかもしれませんね。

昔は領収書などは、全てこの書き方をしていました(*´ω`*)

数字の誤魔化しを防止するために…。

 

書くのは筆ペンで書くようにしましょう。

ボールペンなどは見栄えが悪いですから(*´ω`*)

 

七五三のお参りの準備は?

 

 

 

 

 

 

七五三のお参りは11月15日ですが、

平日だと都合のつかない人も多いようです。

 

そのため、最近では9月後半から10月中旬に、

お参りする家族もいるみたいです。

なので、その期間中の大安の土日は神社が混み合います。

 

期間中の大安の土日は少ないので、

祈祷はかなり混み合います。

 

有名な神社だと、結構待たされたりするので、

事前に予約ができるところはしておくのが無難です。

3ヶ月ほど前に神社に連絡をすればいいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?初穂料のポイントは4つ。

◆金額は5,000円~10,000円

◆多くの神社で5,000円以上に設定されている

◆大きい神社では、金額が設定されているところが多い。

◆のし袋に入れて持参する

 

また、お参りの神社を決めたら予約をしておきましょう。

初穂料の金額はその時にお聞きしておけば大丈夫です。

 

ちなみに、七五三で使う「紅白蝶結び」は、

何度でも結び直しのできる蝶結びであることから、

何度あってもいいお祝い」に使われます。

 

紅白蝶結び」は、五三のほかにも、

出産や入学、成人祝いなどに使われます。

 

理由を知っておくと、

のし袋選びで間違えることもなくなるかもしれません。

 

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