保存食が賞味期限切れになったらどうする?処分方法は?

投稿者: | 2018年11月17日
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皆さんは「賞味期限」と、「消費期限」の違いをご存知ですよね。

消費期限はラベルに記されている期限内に食べてください。

それを過ぎたものは処分してくださいというものです。

この表示は主に生ものに表示されています。

 

賞味期限はラベルに記されている期限内に食べるがベストで、

それを過ぎると風味が損なわれおいしく食べられませんよというものです。

この場合は期限が過ぎてから大体1~3年を目安に消費してください。

それを過ぎると食品が劣化するのが理由になっています。

 

災害時に必要な保存食ですが、前述のように賞味期限が過ぎると、

処分をどうすればいいのか困りますよね。そんな方のために、

ここでは「保存食が賞味期限切れになった場合の処分方法」

などについてお伝えしていきたいと思います。

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保存食の賞味期限切れとは?


 

 

 

 

 

(出典:https://www.pakutaso.com/)

いざというときのために保存しておいたのに使わないまま、

期限が来てしまったという場合、

「ちょっと処分するのはもったいないな・・・。」と思う時があると思います。

ここでは一般的な保存食の賞味期限とその処分方法についてお伝えしていきたいと思います。

一般的な食品の賞味期限は

・水産缶詰…3年
・果実缶詰…2~3年

・野菜缶詰…2~3年
・畜産缶詰…3年

と言われています。

このデーターを見る限り大体の目安は2~3年というところでですね。。

これは、おいしく食べられることを一番として決められています。

それが過ぎれば当然のことながら、味は落ちてきます。

まあおいしくはないが食べて食べられないことはないというところでしょうか。

おいしく食べようと思うのなら少し手を加えて味を調整すれば食べられると思います。
(ただし、これは中身が傷んでいない場合に限ります)

 

保管場所は?

1,湿気が少ない場所

2,直射日光の当たらない場所

押し入れなどに保存する場合は、除湿剤、乾燥材を忘れずに入れて保管してください。

時々見る事も忘れないようにして下さいね。

 

ドイツなどでは、家庭に貯蔵室があり、そこに保管しているようです。

日本と違って、スーパーが遠かったり、1週間に一度まとめ買いなどをするため

チェックして足りないものを補充するのだそうです。

上にも書きましたが、気温の高い所で保存すると食品の傷みも激しくなります。

爆発したりして危険なこともあるので注意が必要です。

時々チェックすることをおすすめします。

よほどよく管理すれば5~10年は持つそうですが、
基本的にはそんなことはできないですよね。

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保存食用に缶詰以外のレトルト商品は、

たくさんあるので主なものだけお伝えしていきます。

・レトルトおかゆ…1年
・アルファ米…5年

・フリーズドライスープ・味噌汁…3年から5年
・乾燥野菜…1年~2年(これは自分でも作れます)

その他にも
・焼き鳥缶 鯖缶 カレー(レトルトと缶詰)ラーメン(レトルトと
缶詰) フルーツ缶 ケーキといったところがあります。

 

賞味期限切れの保存食は食べられる?

 

 

 

 

 

(出典:https://www.pakutaso.com/)

出来れば賞味期限内に食べることがベストですが、

↑に書いたように余程よい環境で管理しない限り無理と考え、処分しましょう。

賞味期限を過ぎた場合は、そこから1~2年長くて3年というところが目安ですね。

これも湿気が少なく、日の当たらない場所で管理した場合です。

 

収納に適した場所は?

収納棚 床下収納 ベランダのストッカー 段ボール箱 冷蔵庫などです。

いずれの場合も、湿気には注意してください。

除湿機や乾燥剤などで管理し、時々チェックしてください。

私は保冷箱もよく利用します。
買ったり、ついてきたものの場合は洗って日光消毒をし、再利用しています。

物置などに入れても湿気の管理をすれば十分使えます。

東日本の震災で、電力の制限があった時にも、
保冷剤と一緒に利用し、生ものや野菜などの保管にずいぶん使いました。

今話題になっているのが、防災ピクニック」
と呼ばれるもので、防災体験といったものでしょうか。

非常食を食べてみて足りないものなどを実感し、

役に立てるメリットがあるのではと思います。

 

賞味期限の処分方法は?

 

 

 

 

 

(出典:https://www.pakutaso.com/)

賞味期限を大幅に過ぎてしまったものは、食品廃棄物として処理されます。

食品ロスというのはまだ食べられるのに捨てている、
食品で処分される全体の2割を占めていると言われています。

前にも書いたように賞味期限が過ぎたからすぐ食べられなくなるものではなく、
普通に管理しても1~2年は十分に持ちます。

ですから、そこを過ぎたら、商品廃棄物として処理してください。

また企業などが大量に保管していて、
期限切れを処分する場合は産業廃棄物の扱いとなり、専門業者に頼まないと処理できません。

その場合別途費用も掛かります。

 

処理の方法は

中身を出して空にし缶を洗い、
中身は生ごみ、缶は缶の処理日にごみとして出してください。

くれぐれもそのまま出したりすることのないようにして下さいね。

また中が腐敗したりして爆発の恐れがあるときなどは、
タオルや袋などで中身が飛び散らないようにして開けるよう注意してください。

また腐敗の場合には、手につかないようにゴム手袋をして処理してください。

 

まとめ

食品ロスは食品廃棄物の2割を占めていると言われています。
もったいないですよね。

給食の残飯も多く大量に捨てられていることを思うと、胸が痛みます。

皆さんは、給食の試食をされたことがありますか。昔に比べたらずいぶんおいしいのです。

家の中学生の男の子は、小学生のころからお代わり組で、
給食と体育を楽しみに学校へ行っているような子でした。

調理実習も大好きで、作るのが好きです。
キャンプなどでは一番張り切ってやっているようです。

消費期限・賞味期限うまく生かして食品ロスをなくす、
努力をしていかないといけないと思います。

よけいなものを買わない、在庫、家計簿をチエックして、金額だけでなく、
買った商品の日付、また買った金額とは別に消費税のチェックなどをして、
無駄のない暮らしを心がけたいものですね。

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