井の頭公園の恩賜の意味は?子供に大人気の施設は?動物園も

投稿者: | 2018年9月9日
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「公園」は、全国各所で見かけます。
規模や施設内容に関わらず、
小さな子供や若いカップル、お昼休みのサラリーマンや、

お年寄りまでみんなが立ち寄れり各々の時間を過ごせる場所ではないでしょうか。

東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる大きな公園、
「井の頭公園」もその一つです。

こちらの公園は自然豊かで敷地も広い公園ですが、
「井の頭恩賜公園」とも呼ばれていますが、

なぜ、「恩賜」という名がつくのでしょうか?

ということで、今回は吉祥寺の名スポットでもある、
「井の頭恩賜公園」の名前についてご紹介していこうと思います。

題して、
「恩賜がつく井の頭公園の意味」について徹底検証してみました。

参考にされてください。

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井の頭公園の恩賜とは何?

「井の頭公園」は、正式名称を「井の頭恩賜公園」と言います。
『恩賜』読み方は、「おんし」です。

実はこの『恩賜(おんし)』の施設は、
井の頭恩賜公園を含めて全国に7箇所しかないんですね。

 

その中でも公園は、たった5つだけなんですね。

では、恩賜とはどういう意味で何か特別な指定がある施設なのでしょうか?

 

『恩賜』とはで、リサーチしてみましたら、
天皇や君主から物を賜ることの意味があるんですって。

この言葉の意味から、
恩賜公園とは天皇から送られた公園ということがわかります。

恩賜という名の由来は、もともとは宮内省の所有地だった場所が、
第二次世界大戦後に公に下賜(かし:身分の高い人が物を与えるの意。)され、
その土地が整備されて、今のような公園になっています。

恩賜』の文字は見たことはあるけどさほど気にしなかった方や、
どう読むのかわからなかった方も多いのではないでしょうか。

次回のお出かけ先に悩まれたら、
「恩賜公園」巡りをしても面白いかもしれませんね。

ただし、場所が離れていますので注意は必要ですが…。

この「井の頭恩賜公園」ができた由来は、もともと井の頭池と一帯の林が、
江戸幕府の御用林として保護されていたそうです。

それが明治維新後に宮内省の御用林となりその後東京市に下賜されました。

その後整備され、1917年に「井の頭公園」として開園し、
2017年で100周年を迎えた歴史のある公園です。

2017年の井の頭公園はいたるところで「100周年イベント」が開催されて、
いつも以上に公園一杯に活気あふれていたように記憶しています。

街や人の力も加わり大事に守られ歴史を刻んでいる恩賜公園の1つです。

 

 

 

 

 

 

以下は恩賜公園の参考資料です。
・上野恩賜公園 ・井の頭恩賜公園・猿江恩賜公園は、1924年に東京市に下賜。
・有栖川宮記念公園は、1934年に高松宮から下賜。
・恩賜箱根公園は、宮内庁が保有していた箱根離宮が関東大震災で倒壊し、1946年に神奈川県に下賜。
※Wikipedia参考

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井の頭恩賜公園の施設は何があるの?

公園内の敷地は、およそ43万㎡あります。

公園の真ん中に井の頭池があります。

池の周辺には売店やレストラン、野外ステージ、
水生物園、小さな子供が遊べる遊具があります。

池では、ボートにも乗れますが「乗ると別れちゃう?」
なんていうボート伝説あるある が存在するようです。

カップルの方はよく考えてから乗ってくださいね。
楽しいデートが台無しにならないように!

 

 

 

 

 
 

玉川上水も流れていて、上水を超えて三鷹方面に向かうと、
球技場や野球場もあります。

池の方からそちらへ向かう途中には、
都会とは思えないほどの木々の中を歩きます。

虫や鳥の声も聞こえてホッとリラックスできるお散歩コースです。

ただし、夏場の日よけ虫除け、冬の防寒には備えあれば憂いなしです。

 

井の頭公園は動物園と遊園地が子供に大人気!

 

 

 

 

 

 

この広大な井の頭恩賜公園の一角には、

「自然文化園」という名の「動物園」があります。

ふれあえる小さな動物もいますし、奥には猿山やリス園もあり、
動物たちを身近に感じることができる施設です。

面白いのは、この猿山の奥に「ミニ遊園地」まであることです。

動物園と小さな遊園地が融合していて子ども連れには大喜びの施設です。
動物に飽きたら、ミニ遊園地へ向かわれても良いでしょう。

乗り物は1回100円で、チケットも販売しています。

もう一つ、大人の方にも楽しめることができる施設があります。
長崎の平和記念像の製作者の北村西望のアトリエと彫刻館があり、

その展示数は屋内外に合わせて250点を超えますので、
ご家族で動物園にお越しの際は、

動物を一通り見終わってお弁当も食べたら、
子どもたちはパパと遊園地、

ママはおじいちゃん・おばあちゃんと一緒に、
彫刻巡りも良いかもしれませんね。

 

開館時間は、通常9:30-17:00で、月曜日は休館日です。
(祝日は別)月曜日が定休という方も今や多い時代ではないでしょうか。。

そのため、月曜日お休みの方は特にふらり出かけるにはご注意ください。
筆者は何度もこれで、失敗をしている月曜定休者の一人です。

また子育て中のママさんたち、「子供達を遊ばせよう!!」

と意気込み計画を立てる際は、
「月曜定休・動物園」をお忘れなきようご注意くださいませ。

私も、ここでも何度も失敗をしている一児の母です^^;

 

 

 

 

 

出典:https://www.enjoytokyo.jp/style/108435/

 

まとめ

天皇から下賜された土地が、今では人気の公園です。

「恩賜」の意味を知り時代背景を知ってさらに、

公園の散策にも味わい深いものになる気がいたします。

動物園含め、公園内の全ての施設を、隅々まで見て回ると一体何日かかるかなと考えながら、

また家族と月曜日以外で自然文化園に行きたいと思います。

 

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