京都の紅葉2018!曼殊院の見頃は?ライトアップは?アクセスや混雑状況も

投稿者: | 2017年9月23日
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京都では晩秋から冬の季節に移り変わる頃になると、

気温が一段と冷え込み絶好の紅葉のシーズンがやってきます。

 

美しい紅葉が見られるのは、

昼と夜の気温差が大きいことや、

空気に適度な湿気が含んでいる事、

そして最低気温が8℃以下になることが条件だそうです。

 

京都の紅葉が人気があるのは、

紅葉と京都の趣と侘び寂びの調和が成り立っているからでしょうか。

 

ですがその分京都の紅葉シーズンはどこも観光客でいっぱいです。

どこに行っても、人、人、人。そして道路はどこも大渋滞。

 

特に近年は海外からの観光客が増大、

人気観光スポットは人並みで溢れています。

 

「京都の紅葉をゆっくり楽しみたい!」

と思ってきたのに、人混みに酔ってしまった・・・」

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

そこで、日頃の喧騒から離れて静かに、

紅葉を心ゆくまで楽しめる紅葉の穴場スポット、

京都洛北(左京区)の曼殊院をご紹介します。

 

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京都・左京区の穴場紅葉スポット!曼殊院とは?

曼殊院は京都市左京区一乗寺にある天台宗の仏教寺院です。

青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、

天台五門跡の1つに数えられます。

 

 

 

 

 

 

曼殊院は天台宗の最澄により創建され、

過去に皇族が住職を務めたこともある門跡寺院です。

現在の曼殊院を造営した良尚法親王は、

桂離宮を完成させた兄智忠親王のアドバイスを受けたと言われており、

曼殊院には桂離宮と共通した意匠が見られることから、

小さな桂離宮」とも呼ばれています。

 

曼殊院は”わびさび”の自然な美しさが魅力のお寺で、

紅葉時期には、より一層見応えのある美しさを見せてくれます。

ここでは、”侘び寂び”の自然な美しさを感じられる、

曼殊院の紅葉情報をご紹介します。

 

京都市左京区曼殊院の紅葉の見頃は?

京都市の北部に位置する曼殊院は紅葉の色づきがやや早く、

11月中旬〜下旬に見頃を迎えます。

葉が色づくには日最低気温8℃以下が必要で、

さらに5℃以下になると一気に色づきが進行すると言われています

まずは、こちらの動画を見てください↓

 

この動画を見るだけでも、心が癒されますが、

今年こそは、実際に行ってみようと思っているあなたの為に、

曼殊院の基本情報をお伝えしますね!

◆住  所:京都市左京区一乗寺竹の内町42

◆紅葉の見頃:11月中旬~11月下旬

◆時  間:9:00~17:00

◆拝観料:大人 600円 中学生以下 無料

◆問い合わせ先:075-781-3494

 

<<◆アクセス>>

◆叡山電車: 「出町柳」~「修学院」下車 徒歩約20分

◆市バス:「一乗寺清水町」下車 東へ徒歩約20分(京都駅前から市バス5系統)

◆駐車場:拝観者の普通車のみ50台が無料!

◆ホームページ:http://www.honen-in.jp/

◆お問い合わせ先:TEL:075-771-2420

 

曼殊院へは,、電車かバスの利用になりますが、

どちらも下車後の距離が約2Km、徒歩約20分。

どちらのアクセスも時間帯によっては大混雑です。

 

特に叡山電車は都会の電車とは違い輸送力に限りがありますので、

紅葉シーズンの利用は、早朝がおすすめです。

ピーク時には、乗れなくて1本見送るなんてことはザラにあります。

 

駐車場は無料で50台は駐車できますが、

時間帯によっては厳しいので、

バスのご利用をおすすめします。

 

どうしても車でという頑固な方は、

平日の早朝開門直ぐの時間帯をおすすめします。

◆曼殊院MAP

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曼殊院の紅葉・鑑賞スポットは?

叡山電車・修学院駅から徒歩で20分少々。

曼殊院の山門をくぐると美しい黄金と、

赤のコントラストが眼前に飛び込んできます。

 

訪れる時期によってはイチョウの黄色が勝っていたり、

カエデの赤が勝っていたりと、シーズンに何度か訪れても、

その都度違った色合いの景色が楽しめます。

 

◆曼殊院の紅葉鑑賞スポット:曼殊院の庭園

 

 

 

 

 

 

水の流れを表した白砂と真っ赤に燃えるような、

紅葉とのコントラストは息を飲むような光景です。

 

◆曼殊院の紅葉鑑賞スポット:曼殊院の白壁と石垣

 

 

 

 

 

 

 

曼殊院は境内の中だけではなく、その外周も見逃せません。

白壁と石垣との間の法面に植えられた紅葉は上品な美しさで、

散りもみじの時期には紅葉の絨毯が一面に広がります。

 

庭を見渡せる書院に座り、

池に映る紅葉を眺めるのも風情があっていいものです。

お庭のカエデの色づきのほうが遅いので、

割と長い期間見頃が楽しめるお寺です

 

曼殊院の紅葉が愛される理由?

京都の紅葉が訪れた人々の心を離さない理由は、

カエデの種類にその秘密があるのではないでしょうか。

 

京都で多く見られるのがイロハモミジ。

イロハモミジの葉の大きさはカエデ類の中では最小。

それが繊細さを生み出し、京都の町や神社仏閣に映えるのでしょう。

 

山全体が紅葉する東日本の紅葉風景に対して、、

京都の紅葉にはまるで職人の技のような細やかな美しさがあります。

 

曼殊院の紅葉ライトアップは?

曼殊院では、毎年11月に夜間特別拝観とライトアップが行われます。

月に照らされた庭園が醸し出す幽玄な雰囲気を,

一般の方にも味わってもらおうと、

月夜をイメージし、光を控えめにし、僧侶の手作りにより実施されます。

曼殊院の住職さんが日々境内で感じておられる月夜の感覚を味わってみてはいかがでしょうか?

 

◆曼殊院の紅葉ライトアップ

◆開催期間:2018年11月1日〜11月30日

◆開催時間:日没~20時 ※昼夜入替制ではありません。

◆拝観料:一般 600円 高校生 500円 小学生 400円

◆問い合わせ先:075-781-34 ◆ホームページ:http://www.manshuinmonzeki.jp/

 

左京区・蓮華寺周辺の混雑状況は?

例年紅葉シーズンになると京都市内の観光名所は,
どこにいっても大混雑です。

特に最近では外国人観光客も増加しているので、
名所どころは特に混雑がひどい状態になっています。

混雑を避けるには、平日に訪れるか、
休日でも早朝に訪れることがポイントです。

格式高い門跡寺院ですから、人が少なく、
優雅な時間を過ごせる方が、より魅力を味わえますよ。

 

まとめ

曼殊院の紅葉について紹介しました。

曼殊院は門跡寺院で格式が高く、

近年では、皇太子両殿下・秋篠宮両殿下・天皇皇后両陛下にも行幸された特別なお寺です。

白砂の庭園との見事なコントラストが魅力の紅葉や、

月夜の幽玄な雰囲気を満喫できるライトアップなど、

曼殊院ならではの楽しみ方ができるのではないでしょうか。

 

(※注意)
※紅葉の時期は気候などによって変わる場合があります。

 

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