洛北鷹峰の紅葉2018!源光庵の見頃時期とその周辺穴場スポットまとめ

投稿者: | 2017年9月29日
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京都は至る所に紅葉の名所がありますが、

有名スポットは、紅葉シーズンに入るとどこも大混雑ですよね。

 

混雑の中でバタバタと慌ただしく鑑賞するよりも、

のんびりと京都の趣や歴史感を味わいながら、

静かに紅葉を楽しむのはいかがでしょうか?

 

洛北「鷹峰」エリアでは少し歩くだけで、

人気のお寺巡りができるので、

年配の方にもおすすめの隠れた穴場スポットです。

 

ここでは、洛北鷹峰エリアの一角にある紅葉スポット、

源光寺とその周辺おすすめ穴場スポットをご紹介します。

 

ちなみに、お寺のパンフは『鷹峰』と書いてあり、

地図の住所や京都本には『鷹峯』となっているけど、

一体どっちが正しいのかな?

 

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洛北鷹峰の紅葉2018!『源光庵』

源光庵は曹洞宗の寺院で、本堂にある「悟りの窓」と「迷いの窓」、

そして「血天井」とで有名なお寺です。

その窓から見える紅葉は、屋外で見るものとまた違った美しさがあり、

紅葉シーズンは多くの人が訪れる人気の撮影スポットでもあります。

丸い窓は『悟りの窓』、丸い円形の形をしているのは、

禅と円通」の考え方からきているそうです。

おおらかに、ありのままの自然な姿でいる、

そんな悟りの境地を開くことが出来る、

大宇宙を表現している、ということです。

 

反対に、四角い窓には『迷いの窓』と呼ばれています。

こちらは、人間が生まれてから死ぬまで、

つまり「人間の生涯」に避けられない苦しみ(老病死苦)

を表現していると言われています。

角が四つある四角形は、その『生老病死』の四つを表しているそうです。

 

2つの窓は、どちらも絶好の撮影ポイントとして、

人気が高いのですが、いざ写真を撮ろうと思うとこれが中々大変!

写真を撮りたい人で窓際には人だかりで一杯、良いスポットでシャッターを押すには

そこそこ待つ辛抱が要りますので短気な人はイちょっとイライラが出るかもしれません。

特に祝祭日は混雑が予想されるので早めの鑑賞をおすすめします。

 

源光庵の紅葉基本情報!

紅葉の見頃
11月中旬~12月上旬 (※例年の見頃:11月中旬)

時  間
9:00~17:00

◆拝観料金
紅葉時期」大人500円 小人200円(11月1日~11月30日)

◆問い合わせ先
075-492-1858

 

<<アクセス>>

地下鉄
北大路」駅より 市バス/北1系統で「鷹峯源光庵前」下車約5分

駐車場
普通車約20台、バス1台 ※11月は普通車の駐車不可の場合有り。

◆お問い合わせ先
TEL:075-492-1858(源光庵)

◆住  所
京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町47

◆ホームページ:-

源光庵MAP

 

伏見桃山城の戦いを物語る「血天井」

源光庵の天井板には、「血天井」と呼ばれる、

血の足型や手の跡が残っているのを見ることが出来ます。

 

これは、1600年に伏見桃山城で徳川家家臣の鳥居元忠らが、

秀吉方の石田三成との戦で破れ討死、自刃した際、

その時に流れた散った血の跡、そのまま残った床を、

この源光庵に移して天井板として使っているからです。

合戦の跡を今なお見ることができる、貴重な存在です。

 

 

 

 

 

 

数千人もの軍勢が討死、自害した痕跡は、

知らずに建物に入って来た観光客は、

天井を見上げてビックリ!といった光景も見かけます。

 

源光庵の紅葉シーズンの混雑状況は?

京都市内の紅葉シーズンはどこにいっても大混雑必至です。

特に最近は外国人観光客も増加傾向なので、
さらに混雑がひどくなる傾向にあります。

しかも鷹峰エリア、中でも源光庵は紅葉の名所として、
よく知られているので今年も賑わうこと必死です。

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特に源光庵の本堂にある「悟りの窓(丸窓)」と、
「迷いの窓(角窓)」には、カメラマンと観賞客で混雑します。

源光庵を紅葉シーズンに訪れる場合、
大混雑も計算に入れて訪れるようにしたほうがいいですね。

写真スポットに行くと凄い人だかりを観ても慌てなくて
住みますから。

紅葉をゆったりと楽しみたいのであれば、
午前の開門直後や夕方の閉門直前を狙うのがおすすめです!

 

源光庵周辺の穴場スポット!吉野太夫ゆかりの『常照寺』

 

 

 

 

 

 

源光庵まで来たら、近くにある常照寺と、

光悦寺ともぜひ立ち寄ってみてください。

 

常照寺は二代目吉野太夫ゆかりのあるお寺ですし、

光悦寺は、江戸時代初期の美術家として、

蒔絵などの芸術に秀でた、本阿弥光悦ゆかりのお寺です。

吉野太夫ゆかりの寺として有名な「常照寺」は、

本阿弥 光悦(ほんあみ こうえつ)が、

徳川 家康より拝領した光悦村の一部を寄進し、

子の本阿弥 光瑳(こうさ)の発願によって開創された

「鷹峰檀林(たかがみねだんりん)」の旧跡です。

 

諸堂が立ち並ぶ境内には、吉野太夫寄進の「吉野門(赤門)」

吉野窓で知られるゆかりの茶室「遺芳庵(いほうあん)」、

吉野太夫の墓所などがあります。参道を彩る紅葉はとても鮮やかです。

 

北山杉を背景にした紅葉や、

山門を額縁に見立てた紅葉など様々な、

撮影スポットを楽しむことができます。

秋には、境内での野点で抹茶を頂きながら紅葉が楽しめます。

 

常照寺の基本情報!

紅葉の見頃
11月中旬~12月上旬

時  間
8:30~17:00◆拝観日
境内無休

拝観志納金
大人400円 小人200円

◆お問い合わせ先
075-492-6775

 

<<アクセス>>

◆住  所
京都市北区鷹峯北鷹峯町1

◆市バス
京都市営地下鉄「北大路」駅下車
→市バス「鷹峯源光庵前」下車 徒歩約2分

◆駐車場
なし

◆ホームページ
http://kyoto.wakasa.jp/detail/25/715/

◆お問い合わせ先
TEL:075-492-6775

常照寺MAP

 

源光庵周辺の穴場スポット!本阿弥光悦ゆかりの『光悦寺』

この地は江戸時代初期の美術家で有名な、

本阿弥光悦が移り住んだ土地で、

紅葉が大変美しく、静かで、しかも混雑もなく、

カメラマンには知られた名所です。

 

特に光悦寺の参道は頭上でモミジが重なり合うため、

紅葉のトンネルをくぐるような経験を楽しめます。

 

 

また、光悦寺独特の竹垣と紅葉の調和も風情があります。

さらに光悦寺の境内では鷹ヶ峰の山々の紅葉を見渡せるのも魅力です。

 

洛北鷹峰の紅葉!光悦寺の見頃は?

光悦寺のある洛北鷹峰(たかがみね)エリアは、

市内からはさほど遠くないのですが、

周りは山々に囲まれていて、自然豊かな地です。

 

気候の変化によって紅葉時期が変わりますが、

今年の光悦寺の紅葉2017の見ごろの時期は、

例年とほぼ変わらないと予測されています。

 

光悦寺の基本情報!

紅葉の見頃
11月中旬~12月上旬

時  間
8:00~17:00

料  金
大人 300円/小人無料

 

<<アクセス>>

住  所
京都府京都市北区鷹峯光悦町29

アクセス
市営地下鉄烏丸線「北大路駅」より市バス・
北1系統で「鷹峯源光庵前」下車後に徒歩5分

アクセス
阪急電鉄「大宮駅」より市バス・
6系統で「鷹峯源光庵前」下車後に徒歩5分

駐車場
あり(無料/約10台)

◆お問い合わせ先
TEL:075-491-1399(光悦寺)

光悦寺MAP

 

源光庵・常照寺・光悦寺の夜間ライトアップ情報!

京都の紅葉スポットでは、

夜間ライトアップを実施するところが多いですが、

残念ながら源光庵・常照寺・光悦寺では夜間ライトアップは実施していません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

鷹峰エリアに点在する人気の3つのお寺。

光悦寺」「常照寺」「源光庵」を巡る距離は、

それぞれ100メートル足らずの場所に点在しています。

 

疲れ知らずで、お寺毎にそれぞれ歴史を感じさせてくれる、

3つの美しいお寺を巡ることができるのは鷹峰だけではないでしょうか。。

 

今年も京都の紅葉シーズンは大混雑が予想されますが、

洛北鷹峰周辺は街中の喧騒とは違いのんびりと紅葉を楽しむことができます。

是非一度出かけてみてはいかがでしょうか。

 

(※注意)
※紅葉の時期は気候などによって変動します。
※各寺社仏閣の拝観時間・料金などは変更されることがあります。

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