お彼岸のお返しは必要?金額の相場は?のしは何て書けばいいの?

投稿者: | 2017年7月18日
Pocket
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーを Google ブックマーク に追加

 

お彼岸の時期がやってきました。

暑さ、寒さも彼岸まで」と言いながら

昨年同様に今年も暑いお彼岸の季節になりそうです。

墓参りなどにお出かけの際は、

熱中症や熱射病にならないように十分気をつけてお出かけ下さいね。

 

お彼岸を迎えて、親戚や兄弟などからお彼岸のお供えを頂きましたか?

お彼岸のお供えのお返しは不要」とよく耳にしますが、

その辺りが曖昧で不安な方は、

ここでしっかりとお彼岸のお返しの原則などを確認しておきましょう。

スポンサーリンク

 

お彼岸のお返しは必要?

原則として、お彼岸のお返しは一般的には不要です。

また、遠方の方には、電話やお礼状をだしておけば良いと思います。

本来は、お仏壇に手を合わせお参りするというのが目的なんですが、

何も持たずに、ただお参りだけというのは、あまりにも気が引けるため、

何かお供えをもっていくというのが慣例になっているんですね。

 

原則はお返しは不要とは言え、「気が利かない」などと思われるケースも、
多くあるので、やんわりと、お返しを渡した方が良い場合があります。

お返しは、各地方の風習や、そのご家庭の考え方などが有ると思いますので、

原則は不要ですが、後々のトラブルを避けるためにも、

ご家庭でしっかりと確認をして、お返すするか、しないかを決定して下さいね。

 

もし、お返しを、というのなら、

半返しの日本茶や海苔などを渡して、

お礼をするのがいいのではないでしょうか。

 

余談ですが、お返しの数量がどのくらい用意すればいいのか?
分からない時は、今後のことを考え、先に多めに用意しておくことをおすすめします。

 

用意さえしておけばいつでも、お参りして頂いた時に渡せるので、

足りる、足らないと・・悩む必要がないので安心ですね!

もし、お返しが余ったとしても、

スポンサーリンク

日本茶とかなら自家用に消費できますし、ストックもできるので助かりますよね。

 

新盆のときなども、だいたいの人数分のお返しを事前に準備し、

予め、お返しを用意しておくのが一般的になっています。

 

お彼岸のお返しの金額は幾らが相場?

こちらもお金を頂いたお返しは、基本的に不要ですが、

地域やご家庭など気になる場合は、お返しはしても問題ありません。

どうしても、お彼岸のお返しをする場合の相場としては、

戴いた金額の半返しが相場です。

 

「気持ちだけ戴く」という意味合いで、

地域によっては、全額返しを行う方もいらっしゃる様ですが、

ご家庭でのルールが特にない場合は、

全額でのお返しは、「気持ち」を返されたと思われ、

こちらが「お気持ちだけ戴く」という気持ちが、

かなり伝わり難い場合が多いので、辞めておいた方が得策です。

 

また、遠方の親戚よりわざわざお供えお戴いた場合は、

何よりも先にお礼の電話をいれるのがマナーです。

後は、落ち着いてから、お返し等贈るようにしましょう。

 

お彼岸のお返しののしは何て書くの?

 

 

 

 

 

 

 

お返しをする場合は、黒白または黄白結びきりの掛け紙に、

が一般的ですが、中には「彼岸供養」「粗供養」などを使うところもあります。

 

※掛け紙は、正確には、熨斗(のし)が描かれていないもの。(のしではないもの)

黒白(主に関東)または黄白(主に関西)結び切りの掛け紙につけることが多いです。

 

水引の『結び切り』は、二度とあってはいけない、

一度きりにしたいという意味があります。

※名前は、施主の氏名を書きます。

 

お彼岸のお返しのはいつまで?

お返しの時期は、明確なルールはありませんが、

一般常識から行って、彼岸が終わってからお返しをするのが常識のようです。

期間的には、常識の範囲でいけば、

彼岸が終わってから、3~4日の間でお返しするのがいいようです。

遅いより早いほうが、

印象がよく伝わるのことは間違いないので、

できるだけ、早く済ますことをおすすめします。

まとめ

お彼岸のお供えのお返しは、基本的に必要ではないけれども、

お付き合いの関係上、しなければ「気が利かない」

などと、トラブルの要因にもなるので、
各家庭の方針に従って決めた方がいいですね。

 

お彼岸のお供えとして、お金を頂いた場合も基本的に必要ではありませんが、
今までの慣例に従えば、戴いた金額の半返し程度が、お返し金額の相場にな。っています

お彼岸のお返しの熨斗の書き方は、『志』が一般的、
または「彼岸供養」「粗供養」でも良いとされています。

 

お彼岸のお返しの時期は、

彼岸が終わってから、3~4日の間でお返しを済ませるのがいいそうです。

お彼岸参りをする時は、地域の習慣、風習などの違いがありますが、

目的は、ご先祖さまに手を合わせて感謝し、供養することが基本です。

ご家庭の方針などを確認して、無理のないお彼岸参りにしましょう。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。