経食道心エコー図検査(経食道超音波検査)は心臓の裏側を観察!これで脳梗塞の原因がわかる!

投稿者: | 2017年11月25日
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経食道心エコー図検査ってご存じですか?

現在、義妹が脳梗塞を発症して入院しています。

治療中にもかかわらず、短期間に何度も脳梗塞を再発を起こすので、
あちこちの脳細胞が壊死。

あまりにも不可解な症状が頻繁に起こるので、
担当医に話を聞きに行ってきました。

そこで分かったことは、
正直、なぜこんなに短期間に発症するのか?

「分からない」・・・。

最後の手段として、
「経食道心エコー図検査」を行ってみるとのこと。

早速、帰宅してからネットなどで、
経食道心エコー図検査とは、どういうものなのか?

改めて調べてみました。

経食道心エコー検査とは?

なぜ、経食道心エコー検査をする必要があるのか?

経食道心エコー検査どういう手順で行うのか?

など、義妹が脳梗塞で入院、再発防止のきっかけとなるか、
経食道心エコー検査について触れていきたいと思います。

同じような症状でお悩みの方に少しでも、
お役に立てば嬉しいです。

ただ、今回はあくまで原因を追求するための、
一つの方法として行うようになっています。

次回ではこの検査結果について、
ご報告できればと思っています。

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経食道心エコー図検査とは?

普段あまり聞き慣れない経食道心エコー図検査という言葉、

一体、どういった検査の事をいうのでしょうか?

まず、最初にわかったのは、「心臓の検査」を行うということ。
脳梗塞と心臓の関係がイマイチ理解できていなかった私は、
このことから学ぶことにしました。

それによると、

食道は、心臓のすぐ後ろ側にあります。
食道から 心臓を見れば、心臓が(特に裏側)が詳細に分かるのということで、
経食道心エコー図なるものが 開発されたそうです。

心臓を検査する方法には何通りかあるようですが、
「経食道心エコー図検査(経食道超音波検査)」は、
心臓の裏側である食道(心臓のすぐ背中側)から観察していくという検査方法。

胸の上から心臓の様子を観察する通常(表側)の心臓超音波検査と反対に、
この経食道心エコーでは心臓を裏側から観察するのが大きな特徴です。

そのため通常の検査では見えない部位が観察でき、
心臓の状態をより詳細に検査することが可能となる検査なんですね。

それでは、この検査でどのような病気、疾患を調べることができるのか?
調べてみました。参考にしてください。

 

経食道心エコー検査で、脳梗塞の原因が分かる?

経食道心エコー図検査をすることで、心臓内の血栓があるかないかがわかります
また大動脈の大きさや形、そして心臓の弁の動きや形態などが分かるようになります。

先生から受けた説明を、
分かりやすく端的に言えば、

心臓内に脳梗塞の原因となる血栓が有るか無いかを、
調べるために、経食道心エコー図検査を行うということです

例えば、脳梗塞の原因の一つは、心臓の「左房」で作られた血栓が、
血流に乗って脳に飛んで行って脳梗塞を起こすのだそうです

血栓が一番できやすい左心耳と呼ばれる部分をはじめ、
心臓の一番裏側に位置する左房は、

エコーを使っても表側になるので観察しにくい部位とのこと。
なので血栓形成が疑われる際には、

心臓を表からだけでなく裏からも検査する必要があるので、
今回提案された、経食道心エコー検査が重要な役割をはたすということです。

心臓って、真っ直ぐの状態ではなく、
約45度に傾いているんですね!
知らないことが多すぎて、恥ずかしくなりました。

 

経食道心エコー図検査はどういう手順で行うのでしょうか?

検査方法は、私も胃カメラを何度も飲んで経験しているので、
よく分かりますが、手順は殆ど変わらないと思います。
先生もそのように仰っていましたし…。

ただ、検査を行う場所が心臓なので、
その点が違いますよね。

心臓の裏側に食道が通っているので、
食道からエコー(超音波)を使って心臓を裏側から観察する検査です。

この検査は、体を左横向きになって、
喉に麻酔をかけた状態で行われます。

喉の麻酔に使われるのは水飴のように粘度の高いもの、
スプレータイプのものがあります。

私の場合、スプレーのようなサラッとしたものを、
喉にかけられた記憶があります。

いずれにしても直ぐに麻酔は効いてきます。
後は如何にカメラを飲み込むかです。

多少、心の準備が必要なります。(経験上の話です)

飲み込む最中に、何度か嘔吐する感覚に陥りますが、
ここは苦しいですが、辛抱するしかないですね。

一番苦しい時がすぎれば、
後はただ寝ているだけ、楽なもんです。

検査時間は、約30分程度ではないでしょうか。

ここまでは、私が胃カメラを飲んだ経験を元に説明しました。
参考になれば嬉しいです。

 

まとめ

脳梗塞の原因は、心臓からできる血栓が脳に送られ、
脳梗塞になる確率が高いとのこと。

脳梗塞は、単純に脳の血管が血栓により
詰まって起こる症状だと理解していました。

その原因は血管の中にできた血栓が、
巡り巡って脳血管を塞ぐとまでは理解していましたが、
まさか、心臓、それも「左房」で作られるとはまたビックリでした。

それを調べる方法として、
経食道心エコー検査があると聞きなれない言葉に、
二度ビックリ!最初家内から聞いた時は何だそれ!って感じでした。

次回は、この経食道エコー検査が無事行われたら、
結果、経過措置などお伝えしたいと思います。

もし、このような症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、
一度、心臓からできる血栓を疑って見てください。

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