鞍馬の火祭り2018!日程と見どころは?観賞ポイントとアクセス情報

投稿者: | 2017年8月8日
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京都には、祇園祭や時代祭りなど有名な祭りがありますが、

中でも、日本三大火祭りとして有名なのが、

鞍馬の火祭り」です。

 

「鞍馬の火祭」は、・牛祭(広隆寺・大酒神社)

・やすらい祭り(今宮戎)とともに京都三大奇祭の一つとして、

また、五山送り火・お松明式(清涼寺・嵯峨釈迦堂)とともに、

京都三大火祭にそれぞれ数えられています。

 

鞍馬の火祭は、天慶3(940)年、

朱雀天皇が御所にまつる由岐明神を天下泰平や、

万人幸福のために鞍馬へ遷宮した際、

たいまつで道中を照らしたことに由来しているそうです。

 

今回は、そんな鞍馬の火祭りの日程や見どころなどを、

下記の順に詳しく紹介していきます。

 

・鞍馬の火祭り2018の日程と時間
・鞍馬の火祭りの見どころは?
・鞍馬の火祭りの観賞ポイントは?
・鞍馬の火祭りのアクセス方法と駐車場情報など、
普段、中々お目にかかれない、勇壮で迫力ある鞍馬の火祭に、是非足を運んでみて下さい。

 

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鞍馬の火祭り2018の日程と時間

鞍馬の火祭の日程は、

◆開催日:2018年10月22日(月)※開催日は毎年、10月22日となっています。

◆開催時間:18:00~翌1:00頃(予定)

◆開催場所:由岐神社付近

※神事ですので、よほどの悪天候でない限り雨天決行です。

でも今まで一度も雨に見舞われたことがない強運の祭りのようです。!

 

由岐神社MAP 

 

鞍馬の火祭りの見どころ

 

 

 

 

 

 

火祭は、22日の朝から始まりますが、

火祭の見どころは、

かがり火の炎の中での神輿の練り歩きです

 

午後6時になると「神事にまいらっしゃれ」の合図で、

トックリ松明を手にした幼児が順番にかがり火が灯していきます。

 

動画を見れば分かると思いますが、

鞍馬の火祭は、子供がかがり火を運ぶんですね!

 

最後に大松明を担いだ若者らが現れ、

鞍馬太鼓が打ち鳴らされる中、

サイレヤ、サイリョウ」と独特の囃(はや)しで、

街道を練り歩く姿は、圧巻そのものです。

 

大小約500本もの燃え盛る松明を持った人々が、

町を練り歩き、その火で鞍馬の秋の空を真っ赤に照らします。

 

ちなみに、独特の掛け声「サイレヤ、サイリョウ」は、

祭礼や?、祭礼」のことなんですね。

 

午後8時頃には、山門前の石段に、

百数十本もの松明が集まり始め、

燃え盛る炎がひしめき合う姿が…

ここがこのお祭りの一番の見所でしょう。

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さらに、鞍馬の火祭では、もう一つの見どころがあります。

冒頭でもお話したように、日本三大奇祭に挙げられている

チョッペンの儀」です。

 

この儀式は、ふんどし姿の若者が神輿(みこし)の長柄に巻きつき、

足を大きく広げて「逆さ大」の字になる儀式。

 

かなり独特な儀式ですが、

鞍馬の男性にとって、かってはこれが元服の儀式であり、

この儀式を経験することで成人になると言われいました。

 

「サイレヤー、サイリョウ」という独特の掛け声をはじめ、

「チョッペンの儀」という不思議な儀式と重ね、

鞍馬の火祭が「奇祭」と呼ばれる所以でしょうが、

それぞれの儀式に鞍馬の伝統が伝わって来るようです。

 

鞍馬の火祭では石段を下る神輿の先頭に足を開いた、

若い男性がぶら下がる「チョッペンの儀」が行われています。

 

鞍馬の火祭りおすすめ観賞ポイントは?

鞍馬の火祭は毎年10月22日の1日だけの開催ですが、

例年県内外から多くの人出があります。

 

人気の高いお祭りだけに、場所取りは大変ですよね。

数少ないおすすめの観賞ポイントの中で、

一番のおすすめ観賞ポイントは、松明が集まってくる、

鞍馬寺参道」門の前あたりがいいですね。

 

だたし、ここはマスコミなどの取材場所でもあるので、

相当早く場所取りをする必要があります。

 

以前は山門前での場所取りが可能だったのですが、

近年は場所取りができなくなったようです。

 

それならば、有料観覧席でもと思われる方は、

参道にあるレストランやお土産屋さんを利用してはいかがでしょうか。

 

2階を有料観覧席に開放している店もあるようです。

 

鞍馬の火祭りへのアクセス方法と駐車場情報は?

 

会場となる由岐神社の最寄駅は、

◆叡山電鉄鞍馬線「鞍馬駅」

◆由岐神社まで「鞍馬駅」下車・徒歩約10分。

(※叡山電鉄へは出町柳から乗り換えになります)

 

普段であれば、会場までゆっく分り歩いて

10分程度で行けます。

 

ただ、この日の叡山電鉄は、

火祭りダイヤで運行されていて、

いつもより本数が多いですが、それでも混み合います。

 

以前行った時の状況をお話しますと、

「叡電出町柳駅からしてすごい混みようで、

電車3台目でようやく乗れました。」

一両か二両編成なので、大勢乗れないんですね^^;

 

なので、お出かけの際は、

時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

 

また、帰りの時間も前もってリサーチしておく必要があります。

お祭りが終了する時間は、深夜ですので、

帰りの時間もチェックして、乗り遅れないよう注意しましょう。

せっかく楽しんだ余韻がなくならないように気をつけましょう。

 

駐車場

火祭り当日は、混雑する上、府道(鞍馬街道)

貴船口から鞍馬温泉までのルートは閉鎖されます。

 

鞍馬には駐車場もないため、

基本は市内(出町柳あたり)の駐車場へ車を停めます。

 

どうしても鞍馬まで車で行きたい人は、

前日に鞍馬駅の駐車場に入れて、

通行止め解除になってから帰るという方法があります。

勿論、鞍馬で泊まるのが前提ですが。

 

オススメは出町柳を超えた所に駐車場があります。

勿論、開催日は駐車場も一杯になりますので、

前もって京阪沿線の駐車場をリサーチしておきましょう。

 

混雑状況

「鞍馬の火祭」は、・牛祭(広隆寺・大酒神社)

・やすらい祭り(今宮戎)とともに京都三大奇祭の一つとして、

また、五山送り火・お松明式(清涼寺・嵯峨釈迦堂)とともに、

京都三大火祭にそれぞれ数えられている日本を代表するお祭りです。

 

また、日本三大奇祭の主役である、

「チョッペンの儀」が行われるなど

この日の京都はかなり賑わいを見せます。

 

有名なお祭りは、どこもかなりの人出でごった返します。

鞍馬への入り口となる出町柳駅では、

この日早くから混み始めます。

時間にして、だいたい16時ごろから混雑が始まります。

 

混雑を避け、スムーズに移動するには、

できれば16時までに鞍馬駅に移動しておきたいですね。

 

鞍馬の町は小さな町です。

その上、道も狭く大変な混雑になることを覚悟しましょう。

 

服装

鞍馬の町は山の中の小さな町で、

火祭の季節はかなり寒くなる時期です。

 

火祭りの最中は火炎の熱で熱いですが、

祭りが終わるのが真夜中なので、

終わった後はかなり寒いと思っていた方がいいですね。

 

そのため、まず寒さ対策はしっかりとしておきましょう。

寒さ対策に着る上着などの素材にも注意が必要です。

 

火祭は松明を燃やしますから、

火の粉を浴びる事がないとは限らないので、

燃えにくい素材のものを選ぶようにしましょう!

 

また、臨時トイレも用意されてないので、

最寄りの駅など早めの対策が必要になります( ;∀;)

 

 

 

 

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