七五三を男の子は3歳?5歳?どちらにするのがベスト?男の子と女の子の違いは?

投稿者: | 2017年8月3日
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七五三の行事は、適齢期の子供を持つ親にとって、

健やかに子供の成長を願う大切な行事の一つです。

 

 

七五三は、昔から11月15日に、3歳、5歳、7歳

子供の成長を願って、神社などにお参りする風習がありました。

 

元々、旧暦時代に行われていた行事ですが、

現在は、新暦で行われているので11月15日に拘らず、

11月の土日にお参りするのが一般的になっています。

 

七五三の始まりは、江戸時代、5代将軍徳川綱吉の長男である、

徳川徳松の健康を祈って神社にお参りに行ったのが始まりとされています。

 

ここでは、男の子を持つ親御さんが、

七五三を、どの年齢でいつすればいいのか?お伝えします。

 

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七五三ってどういう意味?由来は?

江戸時代に始まった神事ですが、

本来の意味、目的は、子供の成長を祝って、

神社・寺などにお参りする行事のことなんですね。

 

昔は、3歳で言葉を覚え5歳で知恵がつき

7歳で歯が生え変わるといわれてきました。

 

しかし、その過程で子供が不慮の病気にかかり、

幼くして命を落とすことが多かったので、

子供の健やかな成長を願う意味合いで、

神社に祈願をする習慣が生まれたのが七五三のようです。

 

現在では全国で盛んに行われていますが、

元々は、関東圏を中心にした地方風俗でした。

 

その後京都、大阪と関西圏でも行われるようになり、

だんだんと全国に広まっていったようです。
しかし最近の七五三さんは、親御さんの方が、

子供より喜んでオシャレをして、楽しんでいるようですね。

 

写真を撮ったり、ビデオカメラを回したりと大忙し!

まるで子供をちびっこタレント扱いです。

 

七五三さんが始まった本来の意味が、

変化してきたのは時代の流れのようで寂しいですね。

 

七五三を男の子は3歳?5歳?どちらにする?

それでは、男の子の七五三はいつするのがいいのでしょうか?

 

男の子の七五三さんは、3歳5歳でするのが普通ですが、

最近は3歳は中止して、5歳だけする風潮があるようです。

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でも、ご両親からすれば、3歳、5歳のお宮参りも、

当然するものとして、準備しているのではないでしょうか。

お爺ちゃんやお婆ちゃんから見れば、お孫さんは本当にかわいいものです。

 

七五三を男の子は7歳にする?

七五三さんのお参りは基本的に、

男の子は3歳と5歳

女の子は3歳と7歳です。

従って男の子の場合、7歳ではお参りしません。

7歳は、女の子のお参りですね。

 

七五三の年齢で男の子と女の子との違いは?

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳になった時に

神社にお参りをして健やかな成長を祝います。

 

これは幼児・幼女が少年・少女として、

社会に迎えられていく意味を持ち、

武士の家でそれぞれの年齢に行われていた、

儀式にちなんだものです。

 

3歳…男の子・女の子 「髪置(かみおき)きの儀」
この年を機に髪を伸ばして結い直しました。

5歳…男の子のみ 「袴着(はかまぎ)の儀」
男の子に紋付の羽織袴を着させました。

7歳…女の子のみ 「帯解(おびとけ)の儀」
女の子が着物のつけ紐をとり、大人と同じように

腰紐を使って着付けをし、帯を結ぶようになることを
祝う儀式。

このように、男の子と女の子でお参りする年齢が分かれています。

 

 

七五三のお参り年齢は、数え歳?満年齢?

七五三の年の数え方は、

数え年が正しいんですね。

が、最近は満年齢で、お参りするケースが増えているようです。

 

また、一歳違いの兄弟、姉妹の場合、

・上の子を満年齢で、

・下の子を数え年で行い、

兄弟、もしくは姉妹同時にお宮参りをするケースもあります。

 

大切な事は、親が子供を思う気持ちなので、

数え歳、満年齢どちらでも良いということです。

 

早生まれの男子の七五三はいつ?

通常、1月~3月生まれ迄がが、

早生まれと言っていますが、

早生まれの人はどちらにすればいいのか迷いますね。

 

学校の入学で行けば、今年行くのか、

来年にするのか迷うと思いますが、

実はどちらでもいいんですね!

 

地域性や、各家庭の事情などを考えて、

親御さん、両親達が納得すれば良い事です。

 

どうしても今年じゃ無いと駄目!

というような事はありません。

それぞれの事情によって決めればいいと思いますよ。

 

先祖代々受け継がれている決まりごと、

があれば仕方が無いと思いますが、

七五三の主役はあくまで子供さんなので、

子供の都合に合わせてやれば良いのではと思います。

 

3歳でも早生まれの場合は、

袴をはくのが無理な時があるかもしれません。

そういった場合は、次の年にお参りすれば良いことです。

 

ようするに、子供を中心に考えれば、

一番良い結果が生まれるのではないでしょうか。

 

数えの5歳だからどうしても、

今年で無いと駄目なんて考えで無理強いすると、

折角の思い出となる楽しい行事が、

台無しになったら大変です。

 

なのであまり早生まれに固執する必要はないかと思います。

 

まとめ

男の子の七五三をいつ、

どのタイミングですれば良いのか?

これでお分かり頂けたと思いますが、いかがでしたか?

 

男の子の七五三のお参りは、

年頃の子を持つ親にとって非常に気になりますよね。

 

ましてご両親の親御さんである。

お爺ちゃんやお婆ちゃんにとっても、

大切な孫の晴れ姿。一生大切な思い出にしたい行事です。

 

七五三をどのタイミングで、いつするのか?

3歳と5歳なのか、取り敢えず5歳だけにするのか、

数えでするのか満年齢でするのか?

本当に迷うところですよね。

ご家庭でよく相談しながら、

決めていきましょ。

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